マドリードのタクシー組合「Federación Profesional」、「Plata forma Caracol」、「Élite Madrid」らが無期限ストを発表。 ただ、体が不自由、高齢、子供を持つ家族などの利用者に対してはサービスを行う。
この無期限ストは、スペイン中央政府勧業省(FOMENTO)がVTCに対する規制法(政令)を発表するまで続けられる予定。

マドリードタクシー3組合も無期限ストを表明
マドリードのタクシー組合「Federación Profesional」、「Plata forma Caracol」、「Élite Madrid」らが無期限ストを発表。 ただ、体が不自由、高齢、子供を持つ家族などの利用者に対してはサービスを行う。 この無期限ストは、スペイン中央政府勧業省(FOMENTO)がVTCに対する規制法(政令)を発表するまで続けられる予定。
マドリードのタクシー組合「Federación Profesional」、「Plata forma Caracol」、「Élite Madrid」らが無期限ストを発表。 ただ、体が不自由、高齢、子供を持つ家族などの利用者に対してはサービスを行う。
この無期限ストは、スペイン中央政府勧業省(FOMENTO)がVTCに対する規制法(政令)を発表するまで続けられる予定。
関連記事

フィエスタ・デ・エスパーニャ2026、大鍋パエリアは両日2回・各1,300円──15日にスペイン往復航空券が当たるクイズ、東京・代々木公園で14・15日
東京・代々木公園で11月14・15日に開かれる「フィエスタ・デ・エスパーニャ2026」について、大鍋パエリアの提供時刻と価格、フラメンコの出演者などが公表された。パエリアは両日11時30分と14時30分の2回で、価格は各1,300円。フラメンコは14日にLos Topos、15日にLos Amigos。15日14時40分ごろからはスペイン往復航空券が当たるクイズ大会、11時にはLALIGAファン大

ウルダ列車事故、官房長官が邦人2人の死亡確認を会見で説明──スペイン当局の国籍集計は既報
木原官房長官は5日午前、日本人2人の死亡を政府が確認したと説明。スペイン当局の69人の国籍別集計に含まれた日本国籍2人は既報。

スペイン鉄道管理Adifの労働者代表、11月17日の24時間ストで合意──安全対策求め16日には集会
Adifの労働者代表委員会は17日の24時間ストと16日の集会に合意。5日午前6時47分の確認では正式届出、最低運行、Renfe側の対象範囲は未確認。

ウルダ列車事故の被害者支援、緊急政令を官報に掲載──死亡者1人あたり7万2121ユーロ、申請期限は別途定める手続きの公表から3カ月
直接支援の額や遺族への配分、民事賠償の前払いを政令に規定。申請手続きを定める決議が公表されたかは確認できていない。
特集 冬と年末年始のスペイン旅行

冬と年末年始のガリシア旅行2026-27──12月31日にサンティアゴ大聖堂の「聖なる門」が開く、聖年2027の始まりと冬の魚介
2027年はサンティアゴ・デ・コンポステーラの聖年で、その始まりに2026年12月31日、大聖堂の「聖なる門」が開かれる(公式の行事暦は17時、正午ごろに早めるとの報道もあり時刻は未確定)。冬のガリシアは雨が多いが、12〜3月は魚介のよい時期。ヴィーゴのイルミネーション、ヘラクレスの塔とルーゴの城壁、冬に巡礼路の最後の100キロを歩く注意、日本からの行き方と開門に合わせた日程の例をまとめた。

年末年始の休みで大晦日をマドリードへ──直行便、イベリア航空の曜日で組む3つの日程
日本とスペインを結ぶ直行便、イベリア航空の成田〜マドリード線は、11月中旬から週3便で、成田発は月・火・土の22時10分、マドリード発は月・金・日の夜が基本。12月26日(土)に出て1月2日(土)に帰れば現地5泊、土日と12月29日〜1月3日が休みなら12月29日(火)発は有給なしで2泊、1月4日(月)帰りなら4泊で、大晦日をマドリードで過ごせる(各便の運航は日付ごとに要確認)。早朝5時45分着か

冬と年末年始のマドリード旅行2026-27──昼は10度前後で歩きやすい街、美術館の無料時間、大晦日のプエルタ・デル・ソルと三賢王のパレード
冬のマドリードは日中10度前後から10度台前半で街歩きがしやすく、プラドなど三つの美術館には無料の時間があり、この冬はプラドのリルケ展やティッセンのダリ展が開かれる。年末年始は11月21日に点灯し1月6日まで続くイルミネーション、プラサ・マヨールのクリスマス市、大晦日のソル広場での年越し、1月5日の三賢王のパレードが続く。昨年はソル広場の入場が1万5,000人までで、ソル駅は30日と31日の18時

冬と年末年始のバルセロナ旅行2026-27──1月の平均最高気温はマドリードより約4度高い、クリスマス市は昨年23日まで、大晦日のショーと三賢王のパレード
冬のバルセロナは1月の平均最高気温が13.6度で、マドリードより4度ほど高く、2025年1月のホテルの平均客室単価は6月より4割ほど安かった。大聖堂前とサグラダ・ファミリア前のクリスマス市は昨年いずれも12月23日までで、市を見るなら12月前半から中旬に。12月26日の祝日、大晦日のショー(今年の会場は要確認)、1月5日の三賢王のパレード、カルソッツの季節、サグラダ・ファミリアやカサ・ミラの年末年
最新記事

スペイン最低賃金、2027年は月1,286ユーロに引き上げる政令案──労働省が意見募集、閣議承認前
労働省は2027年の最低賃金を月1,286ユーロ(額面、年14回換算)とする政令案を公表した。承認されれば現行比5.3%増で、11月16日まで意見を募る。閣議承認前の案だ。

スペイン運輸相の退任が正式に、経済相クエルポ氏が運輸省の通常事務を担当──官報に勅令
プエンテ運輸相の辞任に伴う退任と、第一副首相兼経済相が運輸省の通常の事務を担当することを定めた勅令が臨時官報に掲載された。

スペインの登録失業者、10月は4万3,128人増の242万人──社会保障の加入者も月平均18万6,612人増えて過去最多
スペイン労働省は4日、10月末の登録失業者が前月より4万3,128人多い242万2,633人になったと発表した。社会保障の加入者は月平均で18万6,612人増え、2,262万4,165人と過去最多。登録失業者はサービス業で、加入者は教育で大きく増えた。政府や労組は観光シーズンの終わりや学校の新年度を挙げ、政府と労使は移民の特別な正規化手続きの影響も指摘した。

テネリフェのFWヘスス・デ・ミゲル選手が死去、30歳──試合終了間際に相手GKと衝突。今週の国王杯は延期、警察と検察が調べ
スペイン2部テネリフェのFWヘスス・デ・ミゲル選手が3日朝、亡くなった。30歳。2日のアンドラ戦の終了間際に相手GKの膝が胸に当たり、心肺停止になった。スペインサッカー連盟は今週の国王杯と王妃杯の試合を延期し、リーグ戦2試合も延期になった。
人気記事

スペインの高速鉄道、なぜ国営と「民間」が同じ線路を走るのか──線路と管制は国のAdif、列車は3社が競う仕組み
スペインの高速鉄道では、線路と信号、管制を国のAdifがまとめて受け持ち、その上を国営のRenfeと、Iryo、Ouigoの列車が走って同じ区間の切符を売り合う。EUの決まりで2020年12月から参入が認められた。2025年の利用者は2019年の2倍になり、競争のある路線の運賃は物価の上昇分を除くと約4〜5割下がった。「民間」の2社も、イタリアとフランスの国鉄のグループ会社だ。どの会社の列車も、A

カンプ・ノウ改修、また遅延──第三段オープンが数か月ずれ、完全完成は2027年末〜2028年初頭に。日本人観光客が知るべき「工事中スタジアム」の3つの実務
FCバルセロナのスポティファイ・カンプ・ノウ、第三段オープンが2026年10月から数か月延期。完全完成は2027年後半〜2028年初頭にずれ込む見込み。48,000平米の屋根設置は2027年夏に4か月閉鎖必要。ラポルタ会長vsコルボニ市長のライセンス1C対立も並走。バルサ・イマーシブ・ツアー28-31ユーロ、モンジュイック併用など、観光客向け実務ガイド。

高速鉄道LZBで今年170回の障害、運輸相は「欧州の通常範囲」と説明──停止後の安全確保が焦点
プエンテ運輸相はLZB関連の通信障害などが今年170回起きたと説明。75%は外部要因で、ウルダでは障害時の停止動作は機能したと主張する。頻度を評価するための比較条件と、停止後の運転再開をどう安全に行うかを検証する。

【解説】スペインの主な鉄道事故──ウルダの追突は2013年のアングロイス以来の惨事、標準軌の高速新線で乗客が亡くなった事故は今年2件目
トレド県ウルダ付近の高速列車の追突(死者少なくとも68人)は、2013年のアングロイスの脱線(80人)以来の惨事で、1944年以降の鉄道事故では4番目の規模になる。最悪とされる1944年のトレ・デル・ビエルソは公式の発表で78人だが、2019年の研究は約100人とする。過去の大きな事故には単線での正面衝突、踏切、速度の出しすぎが多い。1992年に高速鉄道が始まってから、標準軌の高速新線で乗客が亡く
スペインの新着記事を、毎朝メールで。
毎朝8時(日本時間)に、直近24時間に公開した記事の一覧をメールでお届けします(無料)。
登録メールアドレスは配信以外の目的に使用しません。解除はいつでもできます。
