グラナダで群発地震4日間348件・有感37件、8月18日にM4級3発集中──専門家「2020-21年サンタフェ群発の再演で数ヶ月続く可能性」
8月14日から続くグラナダ都市圏の群発地震は4日間で348件・有感37件に到達。8月18日には市中心部西2キロでM4.9、アルヘンディンM4.7、エスクサルM4.6の有感余震が2時間内に3発集中。ロヨラ・アンダルシア大学の研究員は2020-21年サンタフェ群発(3,110件・8ヶ月)の再演可能性を指摘、数週間から数ヶ月続く見通し。主震Mw4.8(IGN)/M5.2(USGS)の機関差、心理的消耗リ

モロッコ、スペイン領セウタ・メリリャの領有権を再び主張、スペイン政府は「断固拒否」
モロッコ閣僚が北アフリカにあるスペインの自治都市セウタとメリリャの領有権を主張し、スペイン政府が即座にこれを拒否した。サンチェス政権が西サハラ問題で歴史的譲歩をした後も続くこの問題は、地政学、移民問題、歴史認識が複雑に絡み合う両国関係の根深さを浮き彫りにしている。

スペイン領セウタ・メリリャを巡る情報戦:米・イスラエルの極右ネットワークがサンチェス政権を攻撃
米国とイスラエルの保守系シンクタンクやインフルエンサーが、スペインのアフリカ領土セウタとメリリャを「植民地」と断じ、モロッコ領だと主張するキャンペーンを強めている。パレスチナを擁護するサンチェス政権への外交的圧力であり、複雑な地政学的思惑が絡み合う情報戦の実態を分析する。

マラガ闘牛祭、満員の盛況 岐路に立つスペイン「国技」の今を映す
スペイン南部マラガの闘牛祭が満員札止めの大盛況で閉幕した。人気闘牛士の競演が注目を集める一方、その背景には動物愛護の声や政治的対立に揺れる「国技」の複雑な現実がある。文化遺産としての保護と、時代との相克を考察する。

スペインの地震事情を徹底解説 ― 年9,000回揺れる国の断層・歴史・耐震基準・津波、そして地震保険がいらない理由
7月26日にもグラナダでマグニチュード3.6の地震が起きた。スペインでは年間およそ9,000回の地震が観測され、マグニチュード6以上も18年に1度は起きる。なぜ揺れるのか、どこが危険なのか、1755年の津波から2011年のロルカ地震までの歴史、耐震基準の限界、そして住宅保険に自動で付いてくる地震補償の仕組みを整理する。
その子を救える最初の一人は、あなたかもしれない ― スペインの児童虐待、「全市民の通報義務」と保護のその後
海に入った10分で消えるスマホ ― スペインのビーチ窃盗、手口と対策の完全ガイド2026
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