グラナダで群発地震4日間348件・有感37件、8月18日にM4級3発集中──専門家「2020-21年サンタフェ群発の再演で数ヶ月続く可能性」
8月14日から続くグラナダ都市圏の群発地震は4日間で348件・有感37件に到達。8月18日には市中心部西2キロでM4.9、アルヘンディンM4.7、エスクサルM4.6の有感余震が2時間内に3発集中。ロヨラ・アンダルシア大学の研究員は2020-21年サンタフェ群発(3,110件・8ヶ月)の再演可能性を指摘、数週間から数ヶ月続く見通し。主震Mw4.8(IGN)/M5.2(USGS)の機関差、心理的消耗リ

スペインの国民的ロックバンド、セグリダ・ソシアル45年の軌跡:パンクの反骨から二度の破産、そして再生へ
1982年結成のスペインの重鎮ロックバンド「セグリダ・ソシアル」。その中心人物ホセ・マヌエル・カサーニャ氏が、バンドを分裂させ大成功を収めた名曲『チキージャ』の裏側、二度の経済的破綻、そして近年の個人的な悲劇を乗り越え、新作に至るまでの波乱万丈のキャリアを語った。その歩みは、スペイン現代史そのものを映し出している。

スペイン領セウタの移民危機、政争の具に。野党は人道支援を拒否し政府を攻撃
アフリカにあるスペインの飛地領セウタで発生した人道的危機が、深刻な政争に発展している。野党・国民党と極右Voxは、政府の対応を「侵略」と非難する一方、解決策である未成年者の本土移送を拒否。人道問題を利用してサンチェス政権を攻撃する二重戦略を分析する。

スペイン・アラゴン州で大規模森林火災、1万4500ヘクタール焼失し鎮圧状態に
スペイン北部アラゴン州で10日間にわたり続いた大規模森林火災がようやく鎮圧状態に入った。焼失面積は東京・山手線内側の2倍を超える1万4500ヘクタールに及び、同州史上最大級の消火作戦が展開された。気候変動がもたらす「メガ火災」の脅威と、スペインの危機管理体制の現状を分析する。

スペインの地震事情を徹底解説 ― 年9,000回揺れる国の断層・歴史・耐震基準・津波、そして地震保険がいらない理由
7月26日にもグラナダでマグニチュード3.6の地震が起きた。スペインでは年間およそ9,000回の地震が観測され、マグニチュード6以上も18年に1度は起きる。なぜ揺れるのか、どこが危険なのか、1755年の津波から2011年のロルカ地震までの歴史、耐震基準の限界、そして住宅保険に自動で付いてくる地震補償の仕組みを整理する。
その子を救える最初の一人は、あなたかもしれない ― スペインの児童虐待、「全市民の通報義務」と保護のその後
海に入った10分で消えるスマホ ― スペインのビーチ窃盗、手口と対策の完全ガイド2026
今週のスペインを、5分で。
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