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旅行

今週末のバルセロナ、ふたりで ─ 5月23・24日の注目イベントと定番サンセットデート

2026年5月23・24日のバルセロナは、女子チャンピオンズリーグ決勝の無料パブリックビューイング、Bad Bunny公演、ガウディ建築でのバラの祝福祭と、ふたりで楽しめる催しが目白押し。今週末だけのイベントから、Búnkers del CarmelやTibidaboの絶景サンセット、星付きレストランまで、在住者目線でバルセロナのデートプランを案内する。

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社会·

サグラダ・ファミリアが世界一高い教会に ─ ガウディ没後100年、教皇が祝福するイエスの塔

2026年6月10日、ガウディ没後100年の命日に、教皇レオ14世が172.5メートルのイエス・キリストの塔を祝福する。8,000人が集うこのミサで、サグラダ・ファミリアは世界一高い教会となった。1882年の着工から144年、寄進と入場料だけで作り続けられてきた「未完の聖堂」が迎える到達点と、その矛盾を読み解く。

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政治·

スペインの移民政策は成功か失敗か ─ 経済を支える存在と、逆流する世論のあいだで

2026年春、スペイン政府は国内に暮らす約50万人の非正規滞在者を一括で正規化する手続きに入った。移民はこの国のGDP成長の半分を生み、社会保障を下支えする一方、住宅危機とともに世論の不安は急上昇し、極右VOXは支持を伸ばす。「成功か失敗か」という問いの立て方そのものを、人口・経済・世論のデータから問い直す。

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社会·

スペイン文学の金字塔『ラ・バラッカ』、128年の時を経て初の舞台化が問う現代の排他性

19世紀末の文豪ブラスコ・イバニェスの代表作『ラ・バラッカ』が、発表から128年を経て初めてマドリードで舞台化された。バレンシアの農村を舞台にしたよそ者への壮絶な排斥の物語は、現代スペインが抱える移民問題や社会的分断と共鳴し、観客に重い問いを投げかける。

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暮らしのガイド

スペインの公的医療・健康保険(Seguridad Social)完全ガイド|2026年版(在住日本人向け)

スペインの公的医療(Seguridad Social/SNS)は、加入する『身分』で入口が変わる。就労者(NUSS)・autónomo(RETA)・非就労者(convenio especial 月60€)・被扶養家族の4経路、公的医療カード(tarjeta sanitaria)の取り方、そして非労働ビザの民間保険1年ルールや日西社会保障協定で医療は移転されない点まで、在住日本人向けに実務手順と論点

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社会

サパテロ元首相、汚職疑惑で訴追―スペイン政界に激震、サンチェス政権揺るがす

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スペインのサパテロ元首相、影響力不正行使の疑いで捜査対象に―民主化後初の事態

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アンダルシア州選挙で歴史的惨敗の社会労働党、サンチェス政権の次なる戦略とは

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スペイン政治の右傾化、総選挙を前に保守派が勢い。サンチェス政権は逆転に自信

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スペイン舞台芸術の祭典、第4回タリア賞授賞式開催 『レ・ミゼラブル』とロシオ・モリーナが席巻

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スペイン・アンダルシア州選挙、国民党が勝利も過半数割れ 極右Voxが政権の鍵握る

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アンダルシア州選挙、与党国民党が勝利も絶対過半数失う。左派の動員が勝敗を分ける

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アンダルシア州選挙、歴史的転換の定着か左派の巻き返しか―スペイン政治の縮図

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スペインの若者たちの本音:「政治家は私たちがTikTok漬けで何も知らないと思っている」

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アンダルシア州、公衆衛生危機が選挙戦を揺るがす

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ラウル・カストロ氏の孫、ロドリゲス氏の米国との対話

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アンダルシア州議会選、世論調査に見るPPの苦戦

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