独立派のコミン元州政府委員、歩いて国境を越え約9年ぶりにカタルーニャへ──共和派亡命者の峠で「これほど長く待ったことはない」

カタルーニャ独立派のトニ・コミン元州政府委員が25日、フランス側のセルベールから歩いてベリトレス峠を越え、約9年ぶりにカタルーニャに戻った。1939年の共和派亡命者の記念碑がある峠で、住民投票の投票箱のそばで演説した。最高裁の判事は憲法裁判所の判断を受けて逮捕状を取り消したが、恩赦の最終的な適用はまだ。プッチダモン元州首相は総選挙の後に戻るとみられる。
国王夫妻がメリリャに到着、国王の訪問は19年ぶり──数千人が国旗で出迎え。首長はモロッコに「国境とスペインを尊重せよ」、市の「金の鍵」を贈呈へ。国王のあいさつは夕方
国王、セウタで「主権と領土の一体性は交渉の対象ではない」──市民に「孤立させない」、モロッコとは良好な隣国関係を。イスラム教徒の墓地で、海で亡くなった人々を追悼
独立派のコミン元州政府委員、10月24日に峠を歩いて帰国へ──「亡命者への恩赦はもう現実」と手紙。プッチダモン氏は総選挙後を検討
国王夫妻がセウタに到着、数千人が国旗で歓迎──首長は「いつ破裂してもおかしくない圧力鍋」と訴え、7月末に流入し市内に残る人々の帰還を要求。政府は「歴史的」
バルセロナでレオナールの無料写真展──11月19日まで、火〜木曜16〜19時
ヴィラ・アレグレで、保存ネガから掘り起こしたジャック・レオナールの街の写真を公開。今週は10月27〜29日、各日16〜19時。

カタルーニャの医師、28日から無期限ストを予定──初日はバルセロナで朝9時にデモ集合
医師労組MCは23日、28日のデモ計画を告知。全国ストの延期後も州内の呼びかけを維持しており、受診予約は各医療機関の案内を確認したい。

サラゴサ路面電車、26日朝に部分スト予定──最低運行90%、28日と30日は別の時間帯
サラゴサの路面電車1号線は10月26日6時45分〜8時45分に部分スト予定。28日は昼、30日は夕方。運営会社は80〜90%の最低運行を案内している。

バルセロナ暴動はどう起きたか──TikTokの「Blocus」からWhatsAppへ、覆面の指示と略奪の話、拘束128人の過半数が未成年
24日のバルセロナの暴動は、TikTokで10月18〜19日ごろから出回った「Blocus」を名乗る呼びかけが発端だった。QRコードからWhatsAppのグループに誘導し、教育の改善を訴える一方で、覆面や花火類を持って来るよう指示し、略奪の話も出ていた。州警察のカタ本部長によると、拘束128人のうち72人が未成年で、拘束者はカタルーニャの住民。警察は呼びかけた人物を調べている。30日や31日に再び
独立派のコミン元州政府委員、歩いて国境を越え約9年ぶりにカタルーニャへ──共和派亡命者の峠で「これほど長く待ったことはない」
プッチダモン氏の帰国に道、憲法裁が横領にも恩赦の適用を命令──最高裁は逮捕状を効力停止、恩赦の適用はまだ。帰国は総選挙後か、独立宣言から9年の司法対立と残る争点
プッチダモン元カタルーニャ州首相の逮捕状を最高裁が効力停止、スペイン帰国へ道
スペイン、サンチェス首相が解散総選挙を検討 重要法案の否決で
スペイン憲法裁、独立派の横領罪にも恩赦適用へ──判決案を多数派が退け、プッチダモン帰国に道。ただし逮捕状はまだ有効、判決は10月6日にも

スペインの秋のワクチン、いつどこで受ける?──インフルエンザは60歳以上、コロナは70歳以上(カタルーニャは60歳以上)。4州の日程と予約の方法、対象外の人は【2026-27年版】
スペインで秋のワクチン接種が州ごとに始まった。国の方針では、インフルエンザは60歳以上、生後6〜59か月の子ども、妊婦、持病のある人など、コロナは70歳以上、施設の入所者、妊婦、持病のある人などが対象で、診断や処方は要らない。コロナはカタルーニャ州が60歳以上、マドリード、アンダルシア、バレンシアの各州は70歳以上。4州の日程と予約の方法、子どもと赤ちゃん、対象外の人や民間の保険だけの人の扱いをま
スペインで妊娠した日本人労働者が受けられる補助と手続き、そして夫・パートナー側の権利──ステップ・バイ・ステップの完全ガイド(2026年版)
スペインの学校で暴力が起きたら誰が動くのか ― 24時間・10日・6か月のプロトコル、14歳の壁、そして私立校で校長の親族が加害者だった場合の出口
今週のスペインを、5分で。
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