スペイン・バスクの薪火焼き「アサドール・エチェバリ」、世界のベストレストラン50で1位に──昼だけの営業でコースは300ユーロ、同じ町の日本人料理人の店も80位
スペイン北部バスク州の薪火焼きの店「アサドール・エチェバリ」が、2026年の「世界のベストレストラン50」で1位になった。発表はペルーのリマで現地時間4日の夜。昨年は2位で、スペインの店の1位は4軒目。店の公式サイトによると営業は昼だけで、コースは1人300ユーロ(飲み物は別)。同じ町の日本人料理人の店「チスパ」も80位に入った。

スペインの極右団体「ヌクレオ・ナシオナル」に一斉捜査、14人逮捕──北部ヒホンの判事、幹部とされる7人を含む10人を釈放し出国禁止と毎週の出頭を命じる
スペイン国家警察は6日、極右団体「ヌクレオ・ナシオナル」を一斉に捜査し、14人を逮捕した。捜索は7県の10か所で、容疑はヘイトの扇動、不法な結社、武器の所持。8日には幹部とされる7人を含む10人が北部ヒホンの判事の前に出た。裁判所筋によると、判事は10人を釈放したうえで、旅券の取り上げ、出国の禁止、毎週金曜日の出頭を命じた。

スペインのクリスマス宝くじ、今年のCMは心臓移植を受けた男性が「最後の1枚」を分け合う物語──抽選は12月22日、賞金総額は28億7,000万ユーロ
スペインの国営宝くじ会社LAEが6日、クリスマス宝くじの今年のテレビCMを公開した。心臓移植を受けた男性が、最後の1枚を偶然出会った女性と分け合う物語で、臓器提供者と公的医療への敬意を込めた。抽選は12月22日。賞金の総額は前年より9,800万ユーロ多い28億7,000万ユーロ。

ウルダ列車事故、国の事故調査機関が最終報告の前に安全勧告──衝突の22分前に信号保安システムLZBで異常、予備の方式への切り替え後の運転再開に「目視運転」を求める
69人が死亡したウルダ列車事故について、国の独立した事故調査機関AITATは7日、3件の安全勧告を公表した。衝突の22分前にLZBで伝送が途絶え、予備の方式BSLに切り替えていたとし、手順の見直しまで、切り替え後の運転再開では目視運転を指示するよう求めた。原因の結論は先取りしないとしている。
スペイン総選挙と独立派──恩赦の適用が進み、プッチダモン氏の帰国は選挙後が有力。ジュンツは「サンチェス氏以外のPSOE」に含み、ERCは単独財政と住民投票。PPとVoxが過半数で組めば首相選びの「鍵」を失う
独立派のコミン元州政府委員、歩いて国境を越え約9年ぶりにカタルーニャへ──共和派亡命者の峠で「これほど長く待ったことはない」
プッチダモン氏の帰国に道、憲法裁が横領にも恩赦の適用を命令──最高裁は逮捕状を効力停止、恩赦の適用はまだ。帰国は総選挙後か、独立宣言から9年の司法対立と残る争点
プッチダモン元カタルーニャ州首相の逮捕状を最高裁が効力停止、スペイン帰国へ道
スペイン、サンチェス首相が解散総選挙を検討 重要法案の否決で

冬の電気代を支えるボノ・ソシアル──対象条件と申請方法、42.5%割引の見方
スペインの電気料金割引ボノ・ソシアルを解説。2026年末までの42.5%・57.5%の割引は対象条件と電力量の上限がある。契約名義、PVPC、所得・世帯の確認、申請書類を順に整理する。
TIE更新中に日本へ帰るには──再入国許可の申請と90日の数え方、乗り継ぎの注意点
スペインの秋のワクチン、いつどこで受ける?──インフルエンザは60歳以上、コロナは70歳以上(カタルーニャは60歳以上)。4州の日程と予約の方法、対象外の人は【2026-27年版】
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