われらがアイドル”ルキ”ちゃんがアメリカ・ラスベガスに降臨!
スペイン・バレンシア州出身のアイドル「ルキ」ちゃんがアメリカのラスベガスでコンサートを行うことが4日、分かった。 コンサートは10月21日、「Millennium Fandom bar」とクラーク図書館の二か所。 クラーク図書館の方は、入場料は基本的に無料だが、20ドルの寄付金を募っている。 アメリカのルキちゃんファンは実際に生で見る絶好のチャンス! 場所 Millennium Fandom Ba
関連記事

ガウディ賞、カタルーニャ語の長編劇映画の候補が21本で過去最多──他言語の20本を初めて上回る、授賞式は1月30日
カタルーニャ映画アカデミーは11月3日、第19回ガウディ賞の候補を発表した。カタルーニャ語の長編劇映画は21本で過去最多となり、ほかの言語の長編劇映画(20本)を初めて上回った。候補は全体で85本。授賞式は2027年1月30日。

マドリードで移民労働者の記憶をたどる展覧会──ハリリの映像作品、11月29日まで
ラ・カサ・エンセンディーダで、映像と壁面作品から移民労働者の運動と演劇をたどる。会期は11月29日まで。

アルカラで約1万6000年前の出土品を無料展示──狩猟採集民の暮らしを紹介
マドリード州の考古学・古生物学博物館で、エル・ベジョンの遺跡から出土した石器や装身具を展示。無料で、博物館は2027年10月1日までの予定と案内している。

ビトリアで報道写真展、11月15日まで無料──世界の受賞作品を展示
モンテエルモソ文化センターでワールド・プレス・フォト2026を展示。主催団体によると無料で、11月15日までの予定。10月28日付の写真家の訪問記でも展示が紹介されている。
特集 冬と年末年始のスペイン旅行

冬と年末年始のサン・セバスティアン旅行2026-27──24時間太鼓が鳴るタンボラーダ、例年1月からのシドラの季節、市内に星11個
バスクのサン・セバスティアンは冬は雨が多いが、食と祭りで冬に行く理由がある。12月初めから1月6日までのクリスマス市、12月21日の聖トマスの市、1月19日深夜から24時間太鼓が鳴るタンボラーダ、例年1月中旬ごろから樽のシドラを飲むシドレリアの季節。ミシュラン2026年版では市内の6店が計11個の星を持つ。雨の日の過ごし方、日帰り、日本からの行き方と日程の例をまとめた。

冬と年末年始のガリシア旅行2026-27──12月31日にサンティアゴ大聖堂の「聖なる門」が開く、聖年2027の始まりと冬の魚介
2027年はサンティアゴ・デ・コンポステーラの聖年で、その始まりに2026年12月31日、大聖堂の「聖なる門」が開かれる(公式の行事暦は17時、正午ごろに早めるとの報道もあり時刻は未確定)。冬のガリシアは雨が多いが、12〜3月は魚介のよい時期。ヴィーゴのイルミネーション、ヘラクレスの塔とルーゴの城壁、冬に巡礼路の最後の100キロを歩く注意、日本からの行き方と開門に合わせた日程の例をまとめた。

年末年始の休みで大晦日をマドリードへ──直行便、イベリア航空の曜日で組む3つの日程
日本とスペインを結ぶ直行便、イベリア航空の成田〜マドリード線は、11月中旬から週3便で、成田発は月・火・土の22時10分、マドリード発は月・金・日の夜が基本。12月26日(土)に出て1月2日(土)に帰れば現地5泊、土日と12月29日〜1月3日が休みなら12月29日(火)発は有給なしで2泊、1月4日(月)帰りなら4泊で、大晦日をマドリードで過ごせる(各便の運航は日付ごとに要確認)。早朝5時45分着か

冬と年末年始のマドリード旅行2026-27──昼は10度前後で歩きやすい街、美術館の無料時間、大晦日のプエルタ・デル・ソルと三賢王のパレード
冬のマドリードは日中10度前後から10度台前半で街歩きがしやすく、プラドなど三つの美術館には無料の時間があり、この冬はプラドのリルケ展やティッセンのダリ展が開かれる。年末年始は11月21日に点灯し1月6日まで続くイルミネーション、プラサ・マヨールのクリスマス市、大晦日のソル広場での年越し、1月5日の三賢王のパレードが続く。昨年はソル広場の入場が1万5,000人までで、ソル駅は30日と31日の18時
最新記事

Ouigo運転士のスト、11月6・9日と12月4・8日を撤回──南部方面は事故による運休続く
運転士組合SEMAFがOuigoで呼びかけた4日間の部分ストは撤回。マドリードとアンダルシア間の事故に伴う運休は少なくとも11月15日まで続く。

欧州で旅客機への爆破予告が今週3回目、5日は20便以上──マドリード発着もイベリアなど少なくとも4便、仏は軍の基地への着陸を拒んだとされる機長を捜査
11月5日朝、欧州各地で旅客機への爆破予告が再び相次いだ。ロイター通信は5日午後の時点で対象を少なくとも25便と報じ、今週3回目となる。結果が明らかになった検査では、爆発物は見つかっていない。マドリード・バラハス空港では、ローマ発とミラノ発のイベリア航空の2便が通常どおり着陸し、エア・ヨーロッパのパリ行きは離陸直前に出発を中断して乗客を降ろした。マドリード発ソフィア行きのライアンエア便も予告を受け

スペイン最低賃金、2027年は月1,286ユーロに引き上げる政令案──労働省が意見募集、閣議承認前
労働省は2027年の最低賃金を月1,286ユーロ(額面、年14回換算)とする政令案を公表した。承認されれば現行比5.3%増で、11月16日まで意見を募る。閣議承認前の案だ。

ウルダ列車事故、官房長官が邦人2人の死亡確認を会見で説明──スペイン当局の国籍集計は既報
木原官房長官は5日午前、日本人2人の死亡を政府が確認したと説明。スペイン当局の69人の国籍別集計に含まれた日本国籍2人は既報。
人気記事

スペインの高速鉄道、なぜ国営と「民間」が同じ線路を走るのか──線路と管制は国のAdif、列車は3社が競う仕組み
スペインの高速鉄道では、線路と信号、管制を国のAdifがまとめて受け持ち、その上を国営のRenfeと、Iryo、Ouigoの列車が走って同じ区間の切符を売り合う。EUの決まりで2020年12月から参入が認められた。2025年の利用者は2019年の2倍になり、競争のある路線の運賃は物価の上昇分を除くと約4〜5割下がった。「民間」の2社も、イタリアとフランスの国鉄のグループ会社だ。どの会社の列車も、A

カンプ・ノウ改修、また遅延──第三段オープンが数か月ずれ、完全完成は2027年末〜2028年初頭に。日本人観光客が知るべき「工事中スタジアム」の3つの実務
FCバルセロナのスポティファイ・カンプ・ノウ、第三段オープンが2026年10月から数か月延期。完全完成は2027年後半〜2028年初頭にずれ込む見込み。48,000平米の屋根設置は2027年夏に4か月閉鎖必要。ラポルタ会長vsコルボニ市長のライセンス1C対立も並走。バルサ・イマーシブ・ツアー28-31ユーロ、モンジュイック併用など、観光客向け実務ガイド。

高速鉄道LZBで今年170回の障害、運輸相は「欧州の通常範囲」と説明──停止後の安全確保が焦点
プエンテ運輸相はLZB関連の通信障害などが今年170回起きたと説明。75%は外部要因で、ウルダでは障害時の停止動作は機能したと主張する。頻度を評価するための比較条件と、停止後の運転再開をどう安全に行うかを検証する。

【解説】スペインの主な鉄道事故──ウルダの追突は2013年のアングロイス以来の惨事、標準軌の高速新線で乗客が亡くなった事故は今年2件目
トレド県ウルダ付近の高速列車の追突(死者少なくとも68人)は、2013年のアングロイスの脱線(80人)以来の惨事で、1944年以降の鉄道事故では4番目の規模になる。最悪とされる1944年のトレ・デル・ビエルソは公式の発表で78人だが、2019年の研究は約100人とする。過去の大きな事故には単線での正面衝突、踏切、速度の出しすぎが多い。1992年に高速鉄道が始まってから、標準軌の高速新線で乗客が亡く
スペインの新着記事を、毎朝メールで。
毎朝8時(日本時間)に、直近24時間に公開した記事の一覧をメールでお届けします(無料)。
登録メールアドレスは配信以外の目的に使用しません。解除はいつでもできます。
