アダ・コラウ バルセロナ市長「公務員に危害が無ければ住民投票に賛成」
バルセロナ市長アダ・コラウは4日、カタルーニャ州政府が実施すると発表してる違法な同州の独立を問う住民投票に関し「公務員に危害が無ければ住民投票実施に賛成。」と発言したことが分かった。 スペインラジオCadenaSERのインタビュー番組に出演したアダ・コラウ市長はこのように語り、カタルーニャ州の州都バルセロナとして、独立を問う住民投票実施に際し公立学校などの施設を投票所として開放するかどうかが注目さ
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スペイン総選挙の候補者名簿、男女交互のルールとは──当選者も半々になる?
11月29日の総選挙に向け、10月28日の官報に提出済みの候補者名簿が掲載された。2024年の法改正による男女交互の並び方、下院と上院の違い、名簿の男女比と当選者の男女比が異なる理由を解説する。

独立派のコミン元州政府委員、歩いて国境を越え約9年ぶりにカタルーニャへ──共和派亡命者の峠で「これほど長く待ったことはない」
カタルーニャ独立派のトニ・コミン元州政府委員が25日、フランス側のセルベールから歩いてベリトレス峠を越え、約9年ぶりにカタルーニャに戻った。1939年の共和派亡命者の記念碑がある峠で、住民投票の投票箱のそばで演説した。最高裁の判事は憲法裁判所の判断を受けて逮捕状を取り消したが、恩赦の最終的な適用はまだ。プッチダモン元州首相は総選挙の後に戻るとみられる。

フランス各地で暴動、拘束2,397人 スペインへの影響は今のところ限定的──物流と総選挙に波及の芽
フランスで10月17日、物価高への抗議と学生運動が合流した全国デモの後、各地で暴動が起き、内相が18日夜に示した集計で拘束者2,397人、負傷した警察官・憲兵997人に上った。スペインとの航空便や鉄道の運休は伝えられておらず、影響は今のところ限定的だ。フランス運送業界の21・22日の抗議は16日に条件付きで見合わせとなった。総選挙を控えたスペインではVoxが暴動を争点にし始めた。

国王夫妻がメリリャに到着、国王の訪問は19年ぶり──数千人が国旗で出迎え。首長はモロッコに「国境とスペインを尊重せよ」、市の「金の鍵」を贈呈へ。国王のあいさつは夕方
国王フェリペ6世とレティシア王妃が10月14日、セウタに続いて北アフリカの自治都市メリリャに到着した。国王のメリリャ訪問は2007年以来19年ぶり。EFE通信によると、スペイン広場には数千人が国旗を手に集まった。インブロダ首長は国王に市の「金の鍵」を贈る予定で、ラジオのインタビューではモロッコに「国境とスペインを尊重せよ」と求めた。国王は夕方にあいさつする予定。
特集 冬と年末年始のスペイン旅行

冬と年末年始のマドリード旅行2026-27──昼は10度前後で歩きやすい街、美術館の無料時間、大晦日のプエルタ・デル・ソルと三賢王のパレード
冬のマドリードは日中10度前後から10度台前半で街歩きがしやすく、プラドなど三つの美術館には無料の時間があり、この冬はプラドのリルケ展やティッセンのダリ展が開かれる。年末年始は11月21日に点灯し1月6日まで続くイルミネーション、プラサ・マヨールのクリスマス市、大晦日のソル広場での年越し、1月5日の三賢王のパレードが続く。昨年はソル広場の入場が1万5,000人までで、ソル駅は30日と31日の18時

冬と年末年始のバルセロナ旅行2026-27──1月の平均最高気温はマドリードより約4度高い、クリスマス市は昨年23日まで、大晦日のショーと三賢王のパレード
冬のバルセロナは1月の平均最高気温が13.6度で、マドリードより4度ほど高く、2025年1月のホテルの平均客室単価は6月より4割ほど安かった。大聖堂前とサグラダ・ファミリア前のクリスマス市は昨年いずれも12月23日までで、市を見るなら12月前半から中旬に。12月26日の祝日、大晦日のショー(今年の会場は要確認)、1月5日の三賢王のパレード、カルソッツの季節、サグラダ・ファミリアやカサ・ミラの年末年

冬と年末年始のサン・セバスティアン旅行2026-27──24時間太鼓が鳴るタンボラーダ、例年1月からのシドラの季節、市内に星11個
バスクのサン・セバスティアンは冬は雨が多いが、食と祭りで冬に行く理由がある。12月初めから1月6日までのクリスマス市、12月21日の聖トマスの市、1月19日深夜から24時間太鼓が鳴るタンボラーダ、例年1月中旬ごろから樽のシドラを飲むシドレリアの季節。ミシュラン2026年版では市内の6店が計11個の星を持つ。雨の日の過ごし方、日帰り、日本からの行き方と日程の例をまとめた。

冬と年末年始のガリシア旅行2026-27──12月31日にサンティアゴ大聖堂の「聖なる門」が開く、聖年2027の始まりと冬の魚介
2027年はサンティアゴ・デ・コンポステーラの聖年で、その始まりに2026年12月31日、大聖堂の「聖なる門」が開かれる(公式の行事暦は17時、正午ごろに早めるとの報道もあり時刻は未確定)。冬のガリシアは雨が多いが、12〜3月は魚介のよい時期。ヴィーゴのイルミネーション、ヘラクレスの塔とルーゴの城壁、冬に巡礼路の最後の100キロを歩く注意、日本からの行き方と開門に合わせた日程の例をまとめた。
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スペインの電気料金割引ボノ・ソシアルを解説。2026年末までの42.5%・57.5%の割引は対象条件と電力量の上限がある。契約名義、PVPC、所得・世帯の確認、申請書類を順に整理する。

TIE更新中に日本へ帰るには──再入国許可の申請と90日の数え方、乗り継ぎの注意点
スペインのTIE更新中に一時帰国する人へ。更新の申請控えと再入国許可は別の書類。対象者、最長90日の起算、EX13と手数料、スペイン以外のシェンゲン協定国を経由する際の注意をまとめる。

マドリードで若手作家の無料展、11月8日まで──制作過程も紹介、11月1日も開場予定
マドリード州の若手作家公募で選ばれた作品を無料で紹介。11月1日も午前11時から午後2時まで開場予定。

マドリードでダンテ「地獄篇」の無料展──ドレとラウシェンバーグの111点、2027年1月5日まで
カナル財団の無料展で、ドレとラウシェンバーグがダンテの地獄篇を描いた作品を紹介。水曜日は午後3時まで。
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スペインの高速鉄道、なぜ国営と「民間」が同じ線路を走るのか──線路と管制は国のAdif、列車は3社が競う仕組み
スペインの高速鉄道では、線路と信号、管制を国のAdifがまとめて受け持ち、その上を国営のRenfeと、Iryo、Ouigoの列車が走って同じ区間の切符を売り合う。EUの決まりで2020年12月から参入が認められた。2025年の利用者は2019年の2倍になり、競争のある路線の運賃は物価の上昇分を除くと約4〜5割下がった。「民間」の2社も、イタリアとフランスの国鉄のグループ会社だ。どの会社の列車も、A

【続報】バルセロナ中心部の若者の暴動、少なくとも100人を拘束──4分の1は未成年、カタルーニャ広場周辺で略奪や放火
バルセロナ中心部で24日(土)夕方から夜にかけ、SNSで呼びかけられた若者の集まりが暴徒化し、カタルーニャ広場周辺で略奪や放火が相次いだ。州内務相は23時すぎの会見で少なくとも100人を拘束し、約4分の1が未成年だと発表した。破壊に加わったのは組織されていない約500人で、約14店が荒らされ、消防は33か所で消火にあたった。近郊線は広場駅に停まらなかった。24日23時半時点の続報。

スペインのスト・デモ予定(10月9日〜11月11日)──マドリードの教員、バルセロナの市バス、Ouigo、フランスの航空乗務員、年金デモ、11月11日のゼネストまで
スペインでは10〜11月にストとデモが相次ぐ。マドリード州の教員の無期限スト(10/14〜)、バルセロナの市バスの部分スト、Ouigoの運転士のスト(10/30、11/2など)、フランスの航空乗務員のスト予告(10/17〜21)、マドリードの年金デモ(10/24)、そして11月11日の全国ゼネスト。10月9日時点の予定を日付順にまとめた。

スタジオジブリの依田社長らがスペイン・オビエド入り、23日にアストゥリアス王女賞──「宮﨑は85歳だが毎日描いている」
スペインのアストゥリアス王女賞(コミュニケーション・人文科学部門)を受けるスタジオジブリの依田謙一社長、中島清文副社長、アニメーターの本田雄さんがオビエドを訪れている。依田社長は会見で、宮﨑駿監督は85歳の今も毎日描いていると話し、新しい作品については、スタジオ全体で毎日取り組んでいるが、成果が世に出るかは分からず、前もって計画は立てていないと答えた。授賞式は23日18時30分(日本時間24日1時
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