マラガで10月27日から11月8日まで、市主催の映画企画「Mujeres en Escena」が開かれる。市の案内では入場無料で、会場は中心部の映画館シネ・アルベニス。一般向けの午後・夜の上映は窓口で招待券を受け取る方式で、公式プログラムは各上映の2日前から配布すると案内している。午前の上映は中高生向けのため、一般の来場者は午後・夜の予定を確認したい。

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一般向けの映画と討論は17時から

第24回となる企画は、映画を通じてジェンダーの不平等を考え、市民が意見を交わすことが狙い。マラガ市が23日に発表した。出品作を扱う配給会社Selected Filmsも、自社作品の選出を知らせる告知で27日から11月8日という会期を掲載している。

映画と上映後の討論を組み合わせる「シネフォーラム」は4日間。公式プログラムによる一般向けの上映予定は次のとおり。いずれも17時開始で、同じ日の10時の回は中等教育の学校向けに組まれている。

日付17時からの上映作品
10月27日(火)Calle Málaga
10月29日(木)Un poeta
11月3日(火)Lobo
11月5日(木)Ellas en la ciudad

27日の『Calle Málaga』はマリヤム・トゥザニ監督作。公式紹介では、モロッコのタンジェで暮らすスペイン人女性が、娘による自宅の売却を前に自分の暮らしを守ろうとする物語だ。上映後の対話には心理学者のエミリア・バエナ氏が参加する。

無料でも招待券が必要、配布は各回の2日前から

午後・夜の招待券はシネ・アルベニスの窓口で受け取る。所在地はアルカサビリャ通り4番(Calle Alcazabilla, 4)。プログラム末尾には「上映の2日前から」と記されている。窓口の具体的な営業時間、残席や一人あたりの受取枚数は確認できていない。

作品を競う上映もある。マラガの女性映画人に関する部門は、公式プログラムで27日と29日の夜20時15分から。公式競争部門は、市の発表によると11月5〜8日に開かれる。日によって開始時刻が違うので、希望作品の欄を確かめてから向かいたい。

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日本の読者への解説

「無料」は券の受取りが不要という意味ではない。今回の一般向け上映は、映画館の窓口で招待券を確保する手順がある。午前は学校向け、午後・夜は一般向けという違いも押さえておくと選びやすい。同じ27日にマラガを訪れる人は、別企画のピカソ美術館の開館記念無料日も参照できる。

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