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スペイン財省 カタルーニャ州政府高官らのクレジットカード監視も視野
ヨーロッパプレスが政府情報筋に確認したところ、カタルーニャ州で10月1日に行われる予定の独立を問う住民投票(1-O)に関する金の動きを禁止するため、同州政府高官らのクレジットカードの監視を視野に入れていることが分かった。 スペイン中央政府財務省技術庁は18日、スペイン中央銀行と会議を実施。 その中でカタルーニャ州議会が採決した違法な1-Oの阻止に関して、州政府の金の動きの管理方法を探ったとのこと。
スペイン最高裁判所がカタルーニャ州の週会計報告中止報告を退ける 48時間以内に今週分の会計報告提出を命令
カタルーニャ州政府は7月21日から経済問題代表委員会(CDAE)に提出を義務付けられていた州ごとの会計報告を取り下げた件に関して、スペイン最高裁判所は15日、提出義務続行を命令したことが分かった。 これは、カタルーニャ州政府が進める10月1日に行われる予定のカタルーニャ州の独立を問う違法な住民投票(1-O)に関する一切の予算を計上させないための監査をCDAEが担当するというもので、公務員、病院、社

バルセロナ市が1-Oへの参加を表明
アダ・コラウ市長は14日、自身の公式ツイッターで10月1日に行われる予定のカタルーニャ州の独立を問う違法な住民投票にバルセロナ市でも投票できるように、カタルーニャ州政府と合意に至ったことを伝えた。 10月1日に行われる予定のカタルーニャ州の独立を問う住民投票(以下1-O)は、憲法裁判所より違憲と判断されており、各司法局は1-Oに関するいかなる準備や行動、物資購入などが刑事責任を問われる行動となりう
グアルディア・シビル警察が1-O公式ホームページ閉鎖命令
ヨーロッパプレスによると13日、グアルディア・シビル警察が10月1日に行われる予定のカタルーニャ州の独立を問う住民投票:(以下)1-Oを呼び掛ける公式ホームページを閉鎖するよう命じたことが分かった。 報道によると、問題となったホームページはreferendum.catで、1-Oを呼び掛ける内容で、州政府により運営されていた。 グアルディア・シビル警察はこのページのドメインを管理していたCDMONに
ジャン=クロード・ユンケル欧州委員会委員長がカタルーニャ州の独立運動を批判
欧州委員会ジャン=クロード・ユンケル委員長は13日、フランスのストラスブルゴで行われている会合の演説で「欧州連合の一員であるということは、司法の決定を尊重し受け入れる国家主権の上に成り立っている。」とし、スペイン・カタルーニャ州政府が憲法裁判所の違憲判断を無視して独立を問う住民投票を強行しようとする姿勢を批判したことが分かった。 ユンケル委員長は演説の中で、国家主権は一つの選択肢ではなく、義務であ
カタルーニャ州高等検察局 モススダエスクワドロ州警察、グアルディア・シビル警察、国家警察に1-Oを阻止するため投票箱の撤去を命令
カタルーニャ州高等検察局は12日、モススダエスクワドロ自治州警察、グアルディア・シビル警察(国家憲兵)、ポリシア・ナショナル(国家警察)に対し、10月1日に行われる予定の独立を問う住民投票(1-O)に関するいかなる物資の接収を行うよう命令を下したことが分かった。 同検察局は12日、自治州警察ジョセップ・ルイス・トラペロ長官、カタルーニャ州担当グアルディア・シビル警察アンヘル・ゴサロ長官、カタルーニ
スペイン全国管区裁判所が中国工商銀行ICBCを資金洗浄などの容疑で提訴
国内外のテロや政治犯等を中心に裁判を行うスペイン全国管区裁判所のイスマエル・モレノ判事は11日、中国工商銀行ICBCに対し、犯罪組織から受け取った現金を資金洗浄していたとして提訴したことが分かった。 判事によると、多くの中国国籍に犯罪組織からマドリード支店で現金を受け取り、資金洗浄を行っていたとみており、2011年から2014年の間におよそ2億1400万ユーロの資金の流れがあったとのこと。 同裁判

カタルーニャの日「ディアダ」約40万人が独立を訴えデモ行進
カタルーニャ国民会議(ANC)の発表によると、9月11日16時の時点で約40万人のカタルーニャ州市民が独立を訴えデモ行進を行っていると発表した。 もともと9月11日は1714年にスペイン帝国によってカタルーニャ国の首都バルセロナが陥落した日を記念日にしたもの。 独裁政権時にはカタルーニャ語禁止令のほか、ディアダを祝うことも禁止されたが、フランコ死亡後の民主政権移行時、1980年にカタルーニャ州政府
カタルーニャ州の主要都市が1-Oに不参加を表明
バルセロナ市を含むカタルーニャ州主要都市が10月1日行われる予定の違法な独立を問う住民投票(1-O)に不参加を表明した。 これにより、カタルーニャ州人口の約3分の1(10万人以上)は「投票」が「出来ない」状況となった。 これはカルレス・プッチダモン州知事率いるカタルーニャ州政府議会が決定した10月1日に行われる予定の住民投票が、憲法裁判所により違憲と判断され、同住民投票に関する一切の行動が違法とな
マサ司法長官 モスス州警察を含む各警察当局にカタルーニャ州の独立を問う住民投票を阻止するよう命令
スペイン中央政府司法長官ホセ・マヌエル・マサは8日、モススダエスクアドロ自治州警察他グアルディア・シビル警察、ポリシア・ナショナルなどに対し、10月1日にカタルーニャ州で行われる予定の違法な独立を問う住民投票:1-Oを阻止するよう命令したことが分かった。 マサ司法長官は、自治体レベルでも、投票箱を設置するなどの住民投票に関する如何なる行動を阻止するよう命じた。 一方、カタルーニャ州政府内務大臣ホア
カタルーニャ州議会「カタルーニャ共和国基礎法」が採決
9月6日に可決された「カタルーニャ州の独立を問う住民投票」法に引き続き、7日夜中(8日00時48分)、司法制度移行法およびカタルーニャ共和国基礎法が可決された。 賛成票を投じたのは州政府与党ジュンツ・パル・シィ党と同党と連立を組む反資本主義政党人民統一候補CUPで71票、シ・ケ・エス・ポット党は反対票、市民党、国民党、カタルーニャ労働党は「投票」を「行わなかった」(棄権票も投じていない)。 これに

1-O 16千人と560の市役所が「コラボレーション」することが明らかに
州営放送TV3のインタビュー番組に出演したカルラス・プッチダモン州知事は7日、現在16千人のボランティアと560の市役所が州の独立を問う住民投票、通称「1-O」に参加することを明らかにした。 番組によると、自治体としては984自治体が参加、中央政府からの「脅し」にも関わらずこの数の自治体が参加を表明したことを歓迎するとのこと。 投票に使われる予定の投票用紙
スペイン中央政府 カタルーニャ州の各自治体に対し1-O(独立を問う住民投票)は違法であると警告
カタルーニャ州のカルレス・プッチダモン知事が同州の自治体に対し、10月1日に行われる予定の独立を問う住民投票の実施の際、公共施設を解放するよう求めたのを受け、スペイン政府は7日、同じく各自治体に対し住民投票は違法であると警告したことが分かった。 警告文によると、カタルーニャ州高等裁判所の判断により、如何なる分離独立運動は憲法違反であるとし、10月1日に行われる予定の独立を問う住民投票は憲法1条2項
カタルーニャ州議会 10月1日独立を問う住民投票実施を賛成多数で可決 議長も承認
9月6日、12時間近く行われた州議会で、10月1日にカタルーニャ州の独立を問う住民投票の実施を賛成多数で可決したことが分かった。 投票結果は州政府連立与党ジュンツ・パル・シィ党及びCUP議席72票。 シ・ケ・エス・ポット党11票が棄権。 その他市民党、カタルーニャ労働党、国民党は投票に「出席しなかった。」 これにより、カタルーニャ州政府は憲法裁判所の停止命令を無視して一方的に住民投票を実施する構え
検察当局 独立を問う住民投票法草案を州議会に提出を許可した執行委員会を相手取り不服従の容疑で全員を書類送検する構え
カタルーニャ州高等検察当局は6日、州議会に10月1日に行われる予定の独立を問う住民投票の実施草案の提出を許可したことを受け、不服従の疑いで委員会議員全員を書類送検する予定であると発表したことが分かった。 6日、州議会は10月1日に行われる予定の同州の独立を問う住民投票実施の法案を議題に激しい議論が繰り広げられている。 この草案を議会に提出することを許可した執行委員会に対し、カタルーニャ州高等検索局
カタルーニャ州議会フォルカディ議長 憲法裁に対し「公平性を欠く」として、不服従の容疑に対し再審要求 1-O法採決へ!
カタルーニャ州議会フォルカディ議長は6日、憲法裁判所に対し「公平性を欠く」として、不服従の容疑に対し再審を要求したことが分かった。 この申し立てにより、同議長および州議会に対する不服従の再審を行わなければならなくなった。 州議会は6日、10月1日に行われる予定の州独立を問う住民投票(1-O)の住民投票法の採決を行う。 これに先立ち、フォルカディ議長が再審要求を行ったことで本日の同法の議決が可能とな
カタルーニャ州フォルン内相 憲法裁判所が職務停止命令を発布しても「我々は受け入れない。」
カタルーニャ州ホアキン・フォルン内務相は4日、バルセロナテレビのインタビューに対し、スペイン憲法裁判所が職務停止命令を発令しても「カタルーニャ州住民に約束したものを実現するため職務を全うする。」と発言し、憲裁の命令を無視する構えであることが分かった。 バルセロナテレビ(BTV)に出演したフォルン内相は、カタルーニャ州政府のメンバー全てが独立を問う住民投票の実施に署名するとし、住民投票実施の際に投票
アマゾン バルセロナに人工知能研究センター建設へ
スペイン地元メディアによると、アマゾンはバルセロナ市の再開発地域@22に人工知能研究センターを建設することが分かった。 ラバングアルディア紙によると、アマゾンは2018年第一四半期にバルセロナ市内に人工知能研究センターを建設、100人以上の研究者およびソフトウェア技術者を雇用するとのこと。 この研究センターはバルセロナ市内の旧水道局ビル周辺で行われいる再開発地域@22に建設される予定で、機械学習の
サンチェス カタルーニャ州の独立を問う住民投票で投票箱を撤去するならば「違法であるならば、中央政府はそれが本当に違法であるかはっきりしなければならない。」
9月4日、マリアノ・ラホイ首相に対し「自治州近代化委員会」設立を申し出た最大野党スペイン社会労働党(PSOE)ペドロ・サンチェス幹事長は5日、ヨーロッパプレスが主催するブレイク・ファストミーティングに主賓として出席、その中で中央政府が10月1日に行われる予定であるカタルーニャ州の独立を問う住民投票の投票箱を撤去する可能性について「違法であるならば、中央政府はそれが本当に違法であるか保証しなければな
スペイン国鉄 米国に高速鉄道輸出を準備
スペイン国鉄(Renfe)は9月6日から米国ロサンジェルス-サンフランシスコ間を走る高速鉄道建設に向けた米国の計画に応募するため、スペイン国内から参加企業を公募することが分かった。 High-Speed Rail Authorityが発表したところによると、今回の計画には高速鉄道のサービス、運用、技術、デザインなどが盛り込まれており、3000万ドル(約2520万ユーロ)規模の契約になる。 この契約
バルセロナ国際空港セキュリティチェック担当企業EULENが10月にも再ストライキ
エル・プラット・バルセロナ国際空港のセキュリティチェックを担当する企業EULENは4日、9月8日に一時ストライキを中止し、10月6日から新たにストライキを行うことを発表したことが分かった。 ストライキを行っている労働者組合当局は4日、エル・プラット経済プロモーションセンターで会合を開き、企業側との仲裁裁定内容を稟議。 ストライキ続行を決める投票で、全会一致の115票賛成でストライキ続行が決まった。
プッチダモン州知事 10月1日(通称1-O)「賛成多数」の場合その日のうちに「スペイン政府に対し独立のための移行法の実効を交渉する」
プッチダモン州知事は9月4日、10月1日の独立を問う住民投票(通称1-O)で賛成多数の場合、その日のうちに中央政府に対しカタルーニャ州分離独立のための移行法の実効に関する交渉を始めると発表したことが分かった。 プッチダモン州知事によると、10月1日の独立を問う住民投票(通称1-O)で賛成多数の投票結果が出た場合、分離独立に向けて中央政府に対し交渉を開始することを明らかにし、これは「モラル的に見ても
