ジャン=クロード・ユンケル欧州委員会委員長がカタルーニャ州の独立運動を批判

欧州委員会ジャン=クロード・ユンケル委員長は13日、フランスのストラスブルゴで行われている会合の演説で「欧州連合の一員であるということは、司法の決定を尊重し受け入れる国家主権の上に成り立っている。」とし、スペイン・カタルーニャ州政府が憲法裁判所の違憲判断を無視して独立を問う住民投票を強行しようとする姿勢を批判したことが分かった。

 

ユンケル委員長は演説の中で、国家主権は一つの選択肢ではなく、義務であると指摘、「欧州裁判所の判決は、全てによって尊重されなければならない。 国の裁判所の独立性を悪化させた利弱めるという行為は、市民の基本的権利をはく奪することである。」と発言、カタルーニャ州政府の行動を批判した。

 

カタルーニャ州政府は、10月1日に行われる予定のカタルーニャ州の独立を問う住民投票で賛成派が勝利した場合、48時間以内に「一方的に」独立を宣言し、スペイン国から分離独立をするものの、欧州連合の一員に残ることを予定している。

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