4月23日に予定されていたサン・ジョルディの日は、先月延期の発表がなされていたが、カタルーニャ州書籍協会(Cambra del Libre)とカタルーニャ州花の協会(Gremi de Floristes)は7月23日に開催すると決定した。
(非常警戒体制発令中)スペイン コロナウイルス 今年のサンジョルディは7月23日に延期
4月23日に予定されていたサン・ジョルディの日は、先月延期の発表がなされていたが、カタルーニャ州書籍協会(Cambra del Libre)とカタルーニャ州花の協会(Gremi de Floristes)は7月23日に開催すると決定した。 https://twitter.com/gremieditors/status/1250117378261880837
関連記事

グラシア祭り2026開幕──バルセロナで最も熱い1週間、23通りが手作り装飾で競う(8月15日-21日)
バルセロナのグラシア地区で8月15日から21日まで市内最大級の街祭りが開幕。23通りが数か月かけて手作りした装飾で競い、900超のイベント。今年は5コミッションが「指輪物語」テーマで史上初の統一装飾、伝統のジェスス通り装飾はサン・ペレ・マルティル通りに移転。8月19日18時に表彰、閉幕は21日夜のCorrefoc。メトロL3は67時間ノンストップ。

スター闘牛士モランテ、サン・セバスティアン闘牛祭を突如欠場。個人の体調不良が映し出す、スペイン闘牛界の構造的脆弱性
バスク地方の主要都市サン・セバスティアンの闘牛祭で、絶大な人気を誇る闘牛士モランテが直前に欠場を発表し、ファンに衝撃を与えた。公式発表は体調不良だが、この一件は単なるアクシデントに留まらない。特定のスターに極度に依存する興行の危うさ、動物愛護運動との緊張関係、そして変わりゆくスペイン社会における伝統文化の立ち位置という、根深い問題を浮き彫りにしている。

スペイン闘牛界に現れた新星フリオ・ノルテ、論争と衰退の中で文化の希望となるか
低迷が続くスペインの闘牛界に、フリオ・ノルテという若き闘牛士見習いが彗星のごとく現れた。マドリードのラス・ベンタスなど主要闘牛場で次々と成功を収める彼の存在は、単なるスポーツの話題を超え、文化の存続をかけた社会現象となりつつある。その背景と構造を深く分析する。

「リボンの騎士」がNetflixで蘇った日 「買収」の誤解と日本アニメ衰退論の現在地
手塚治虫『リボンの騎士』原案のNetflix映画『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』が8月8日から世界独占配信中。「外資による買収でアニメ衰退」という不安の実態を、著作権の所在、国連の労働搾取警告、市場3.8兆円と平均年収444.6万円のねじれから数字で検証する。
最新記事

世界的な金利上昇、20年ぶりの高水準へ:スペインと世界経済が直面する「高コストな負債」の時代
日米欧で長期金利が過去20年あまりで最高の水準に達した。持続するインフレと膨張する財政赤字に加え、AIブームが新たな金利上昇圧力となっている。低金利時代の終焉は、スペインを含む各国の政府、企業、個人の借り入れコストを増大させ、世界経済の構造転換を迫る。

米イラン和平交渉の覚書が期限切れ、強硬化するテヘランと揺れるトランプ政権
米国とイランが6月に締結した和平交渉に関する覚書が60日の期限を迎え、合意なきまま失効した。イランは強硬派が実権を握り要求を先鋭化させる一方、トランプ米大統領は発言が二転三転し、中東の緊張は新たな局面に入っている。

スペイン、初の年間1億人へ ― 上半期4650万人の記録更新と、旅行者に回り始めた請求書
上半期だけで4650万人が入国し、統計開始以来の最高を更新。だが同時にスペインは「客を呼ぶ国」から「客に請求書を回す国」へ舵を切った。観光税は4月に新制度へ移行しバルセロナは最大12ユーロ、民泊は2028年に消える。日本から行く人の財布と日程に何が起きるのか。

今年のスペインは東京都より広い土地が燃えた ― 焼失26万ヘクタール、EU全体の半分。この夏行く人が知るべき現在地と実務
1月1日から8月12日までの焼失面積は26万5457ヘクタール。EU全体で燃えた土地のおよそ半分がスペイン一国で燃えている。だが旅行者にとっての実害は炎ではなく、火災が止める高速鉄道と道路にある。数字の現在地と、これから渡航する人の実務チェックリスト。
人気記事

バルセロナ空港Groundforce労働者1,179人が無期限スト ― 11,600便に影響、日本人旅行者への完全ガイド
スペインの夏の玄関口、バルセロナ・エル・プラット空港(Josep Tarradellas Barcelona-El Prat)で、地上支援会社Groundforceの労働者1,179人が2026年8月4日午前0時から無期限ストライキに入った。呼びかけたのは同社の多数派労組CGT(

グラナダ県アルヘンディンでM5.2地震、深夜1時4分──アンダルシア州が地震リスク計画レベル1発動、負傷者ゼロで外壁と屋根に被害、15件超の余震
2026年8月15日午前1時4分、スペイン南部グラナダ県アルヘンディン震源でM5.2の地震。IGN確定値、深さ10km。アンダルシア州が地震リスク計画レベル1発動、112コール80件超、負傷者ゼロだが外壁・屋根落下・崖崩れ、Las Gabiasで1棟予防退去。Ogíjares・La Zubia・Otura・Gójar・Churriana・Armillaで15件超の余震。有感範囲はマドリードまで。7

2026年8月12日、スペインで皆既日食 ― ルート・時刻・全国のイベントを徹底ガイド
2026年8月12日水曜日の日没前後、スペイン本土は1世紀以上ぶりとなる皆既日食に包まれる。月が太陽を完全に覆い隠す「皆既帯」は、北西のアストゥリアス州ルアルカ付近から南東のカステリョン州ペニスコラ付近まで半島を斜めに横切り、ア・コルーニャ・オビエド・レオン・ブルゴス・サンタンデ

スペインの地震事情を徹底解説 ― 年9,000回揺れる国の断層・歴史・耐震基準・津波、そして地震保険がいらない理由
7月26日にもグラナダでマグニチュード3.6の地震が起きた。スペインでは年間およそ9,000回の地震が観測され、マグニチュード6以上も18年に1度は起きる。なぜ揺れるのか、どこが危険なのか、1755年の津波から2011年のロルカ地震までの歴史、耐震基準の限界、そして住宅保険に自動で付いてくる地震補償の仕組みを整理する。
今週のスペインを、5分で。
現地発のニュース・暮らしの実用情報・旅のヒントを週1回メールでまとめてお届けします(無料・準備中、登録した方から順にご案内)。
登録メールアドレスは配信以外の目的に使用しません。解除はいつでもできます。
