地元メディアの報道によると13日、日産のソナ・フランカ工場およびモンタカーダ工場で生産を中止したことが、ACNの発表により分かった。
スペイン コロナウイルス 日産 生産を中止
地元メディアの報道によると13日、日産のソナ・フランカ工場およびモンタカーダ工場で生産を中止したことが、ACNの発表により分かった。
関連記事

EU、生成AIコンテンツに「AI表示」義務が発効 8月2日、罰則は世界売上3%まで
EUは8月2日、AI法の透明性ルールを本格発効。生成AI出力への電子透かし、チャットボット開示、ディープフェイクのラベル付けが義務化。違反は最大約27億円/売上3%。日経が伝えた63億円級の重罰は既発効の禁止行為向けで、対象範囲は別。

スペインの猛暑、電力消費を記録的水準に押し上げ 再エネ54%達成の裏で高騰する系統安定化コスト
2026年7月の記録的猛暑でスペインの電力消費が急増した。再生可能エネルギーが需要の半分以上を賄うという成果を上げる一方、需給調整コストが異常な水準に高騰。産業界は強く反発しており、エネルギー転換が直面する構造的課題が浮き彫りになった。

マラガ猛暑の停電、背景にマリファナ栽培目的の「盗電」横行
スペイン南部マラガの貧困地区で、40度近い猛暑のなか停電が頻発。電力会社はマリファナ栽培を目的とした大規模な盗電が原因と指摘。貧困、組織犯罪、エネルギーインフラの脆弱性が交差する社会問題の深層を分析する。

1分44秒に4億2,100万ユーロ ― 皆既日食が生んだ宿泊バブルと、DGTが恐れている帰り道
8月12日の皆既日食まで10日を切り、天文とは別の数字が動いている。AFIの試算では総付加価値4億2,100万ユーロ、雇用7,300人分、追加税収1億4,600万ユーロ。来訪者32万7,000人の78パーセントが外国人になる。小都市の国際予約は383パーセント増、ラ・コルーニャの12日夜の宿泊予約は260パーセント増。交通当局は7自治州で特別体制を敷くが、当局が本当に恐れているのは行きの道ではなく
最新記事

スペイン移民政策を批判するイタリアのジレンマ:メローニ政権の労働者受入制度が抱える矛盾
イタリアのメローニ首相がスペインの移民正規化を激しく非難する一方、自国では大規模な外国人労働者受け入れ計画を進めている。しかし、その制度は機能不全に陥り、多くの移民を非正規滞在へと追い込んでいる。政治的言説と経済的現実の乖離が浮き彫りになる欧州の移民問題を深掘りする。

ジム・モリソン、伝説前夜の夏:ヴェネツィア・ビーチの屋上で生まれたドアーズ
1965年の夏、大学を卒業したばかりの無一文のジム・モリソンは、ロサンゼルスのヴェネツィア・ビーチの屋上で生活した。LSDと詩作に明け暮れたこの貧困の季節が、いかにしてロックバンド「ドアーズ」の神話的誕生の土壌となったのかを、当時の文化的背景と共に深く掘り下げる。

サングラスでは目を守れない 皆既日食まで3日、観察用グラスの品切れと偽物への緊急注意喚起
8月12日の皆既日食を前に、スペイン各地でISO 12312-2適合の観察用グラスが売り切れ、未認証の偽物がネットに出回っている。サングラスでは網膜を守れない理由、正規品の見分け方、入手できない場合の安全な代替手段、皆既中だけの例外ルールをまとめた緊急ガイド。

デジタル疲れの逃避先か、新たな強迫観念か? スペインで大人がハマる「夏のドリル」の深層
スペインで、かつて子供の宿題だった「夏のドリル」が大人向けにリバイバルヒットしている。単なるノスタルジアやデジタルデトックス需要だけでなく、常に何かをしていたいという現代人の生産性への強迫観念や、文化の停滞を映し出す鏡として、この現象を深く分析する。
人気記事

バルセロナ空港Groundforce労働者1,179人が無期限スト ― 11,600便に影響、日本人旅行者への完全ガイド
スペインの夏の玄関口、バルセロナ・エル・プラット空港(Josep Tarradellas Barcelona-El Prat)で、地上支援会社Groundforceの労働者1,179人が2026年8月4日午前0時から無期限ストライキに入った。呼びかけたのは同社の多数派労組CGT(

セウタで何が起きているか——タラハルで越境急増、10日で最大2000人、少なくとも9人死亡、政府は軍派遣とサンチェス現地入り
スペイン領セウタが2021年5月以来最悪の移民危機に陥っている。北アフリカの飛び地セウタでは、7月20日ごろから海路での不正越境が急増し、7月30日には24時間で未成年102人を含む数百人が新たに到着した。この10日間の到着者は1,500〜2,000人と地元政府は公表し、少なくと

2026年8月12日、スペインで皆既日食 ― ルート・時刻・全国のイベントを徹底ガイド
2026年8月12日水曜日の日没前後、スペイン本土は1世紀以上ぶりとなる皆既日食に包まれる。月が太陽を完全に覆い隠す「皆既帯」は、北西のアストゥリアス州ルアルカ付近から南東のカステリョン州ペニスコラ付近まで半島を斜めに横切り、ア・コルーニャ・オビエド・レオン・ブルゴス・サンタンデ

「泳いだ者は障害物を突破していない」 ― セウタ5万人越境の引き金となった最高裁判決と、22日後に海へ設置された500mのバリア
7月8日、スペイン最高裁は海上で捕捉された移民への「即時送還」を認めない判決を出した。法律の要件は不正越境ではなく「国境の抑止要素を突破しようとしていること」であり、泳いで来た者は障害物に触れていないという理由である。判決は同時に「海上に抑止要素が設置されれば適用を妨げるものは何もない」と明記していた。22日後、密航ネットワークがこの判決を誤情報に加工して拡散し、推計5万から6万人が越境、少なくと
今週のスペインを、5分で。
現地発のニュース・暮らしの実用情報・旅のヒントを週1回メールでまとめてお届けします(無料・準備中、登録した方から順にご案内)。
登録メールアドレスは配信以外の目的に使用しません。解除はいつでもできます。
