サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は10月13日(火)、リーグフェーズ第2節があり、バルセロナ(スペイン)は敵地イスタンブールでガラタサライ(トルコ)に4-1で逆転勝ちした。前半28分に先制されたが、43分にジョアン・カンセロ選手が追いつき、後半はラミン・ヤマル選手のクロスから50分にフェルミン・ロペス選手が頭で勝ち越し、53分にもヤマル選手のアシストでアンソニー・ゴードン選手が加点した。65分には途中出場のカリム・アデイェミ選手が4点目を決めた。ヤマル選手は後半に2アシストで、勝利の立役者になった。EFE通信によると、バルセロナはCLで2戦2勝とし、今季の公式戦は10戦全勝。ハンジ・フリック監督は「今のところ、まだ何も勝ち取っていない。タイトルは6月に勝ち取るものだ」と気を引き締めた。

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先制されてからの逆転

EFE通信とアルゼンチンのスポーツメディア442によると、バルセロナは前半28分、ガラタサライのアレクセイ・バトラコフ選手に先制点を許した。バルセロナは前半43分、カンセロ選手のゴールで1-1に追いついた。

後半に入ると、ヤマル選手が攻撃を引っ張った。50分、ヤマル選手のクロスにフェルミン・ロペス選手が頭で合わせて逆転し、その3分後には、ヤマル選手のパスをゴードン選手が決めて3-1とした。65分にアデイェミ選手がだめ押しの4点目を入れた。EFE通信によると、負傷したラフィーニャ選手を欠き、ダニ・オルモ選手が最前線に入った。バルセロナはCLの2試合で9得点2失点。この先12日ほどの間に、ベティス、パリ・サンジェルマン、レアル・マドリードとの試合が続く。

フリック監督とフェルミン選手の話

フリック監督は試合後、「ラミンは後半にすばらしいプレーをし、私たちにとってとても重要だった」と評価し、「体の状態がとてもよく、サッカーを楽しんでいる」と述べた。「後半は私たちが試合を支配した。見たものにとても満足している」とも語った。一方で「サッカーはすぐに変わりうる」としたうえで、「私たちは今の状態を誇りに思い、喜んでいる」「今のところ、まだ何も勝ち取っていない。タイトルは6月に勝ち取るものだ」と話した。

勝ち越し点を決めたフェルミン・ロペス選手は、ヤマル選手について「世界一だ」と述べ、「彼がボールを持つと、僕はいつもマークを外す動きをする。僕を探して、見てくれていると分かっているから」と話した。試合については「試合を支配していたところで点を取られたが、そのあと逆転し、うまく試合を運べた」と振り返った。

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