毎月恒例スペイン国勢調査CISが発表 PSOEへの支持率更に上昇
スペイン中央政府内閣府および領土管理局管轄のスペイン社会研究所が毎月発表するスペインの国勢調査10月が発表された。 今回調査の対象となったのはスペイン国内に住む18歳以上の国民3千人で、調査期間は10月1日から9日だった。 今回注目するべき点は、9月に実施されたCISで政治・経済に関する意識で「よくなった」「よくなる」と答えたのが軒並み上昇していたものの、今回の調査では若干「悪い」「悪くなった」な
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スペイン総選挙の候補者名簿、男女交互のルールとは──当選者も半々になる?
11月29日の総選挙に向け、10月28日の官報に提出済みの候補者名簿が掲載された。2024年の法改正による男女交互の並び方、下院と上院の違い、名簿の男女比と当選者の男女比が異なる理由を解説する。

グラナダ地下鉄、10月30日に部分ストを予定──午前・午後・夜の3回、最低要員60%
グラナダ地下鉄の従業員が10月30日に3回の部分ストを予定。州は運転士などの最低要員を60%と定めた。

Ouigo、10月30日と11月2日は全路線で運休──最低運行の決定が暫定停止、約2万人に影響
Ouigoはストが予定される10月30日と11月2日の全路線の列車を運休すると発表。会社によると、最低運行を定めた決定が暫定停止され、運行を保証できなくなった。対象者は無料変更か全額返金を選べる。週末も事故に伴う運休に注意が必要だ。

Renfeスト、最低運行の列車にも運休──マドリード近郊鉄道や長距離便に影響
10月29日の運転士ストで、最低運行の対象列車にも運休が発生。Renfeは当日予定の列車の切符の無料変更・取消を案内している。
特集 冬と年末年始のスペイン旅行

冬と年末年始のガリシア旅行2026-27──12月31日にサンティアゴ大聖堂の「聖なる門」が開く、聖年2027の始まりと冬の魚介
2027年はサンティアゴ・デ・コンポステーラの聖年で、その始まりに2026年12月31日、大聖堂の「聖なる門」が開かれる(公式の行事暦は17時、正午ごろに早めるとの報道もあり時刻は未確定)。冬のガリシアは雨が多いが、12〜3月は魚介のよい時期。ヴィーゴのイルミネーション、ヘラクレスの塔とルーゴの城壁、冬に巡礼路の最後の100キロを歩く注意、日本からの行き方と開門に合わせた日程の例をまとめた。

年末年始の休みで大晦日をマドリードへ──直行便、イベリア航空の曜日で組む3つの日程
日本とスペインを結ぶ直行便、イベリア航空の成田〜マドリード線は、11月中旬から週3便で、成田発は月・火・土の22時10分、マドリード発は月・金・日の夜が基本。12月26日(土)に出て1月2日(土)に帰れば現地5泊、土日と12月29日〜1月3日が休みなら12月29日(火)発は有給なしで2泊、1月4日(月)帰りなら4泊で、大晦日をマドリードで過ごせる(各便の運航は日付ごとに要確認)。早朝5時45分着か

冬と年末年始のマドリード旅行2026-27──昼は10度前後で歩きやすい街、美術館の無料時間、大晦日のプエルタ・デル・ソルと三賢王のパレード
冬のマドリードは日中10度前後から10度台前半で街歩きがしやすく、プラドなど三つの美術館には無料の時間があり、この冬はプラドのリルケ展やティッセンのダリ展が開かれる。年末年始は11月21日に点灯し1月6日まで続くイルミネーション、プラサ・マヨールのクリスマス市、大晦日のソル広場での年越し、1月5日の三賢王のパレードが続く。昨年はソル広場の入場が1万5,000人までで、ソル駅は30日と31日の18時

冬と年末年始のバルセロナ旅行2026-27──1月の平均最高気温はマドリードより約4度高い、クリスマス市は昨年23日まで、大晦日のショーと三賢王のパレード
冬のバルセロナは1月の平均最高気温が13.6度で、マドリードより4度ほど高く、2025年1月のホテルの平均客室単価は6月より4割ほど安かった。大聖堂前とサグラダ・ファミリア前のクリスマス市は昨年いずれも12月23日までで、市を見るなら12月前半から中旬に。12月26日の祝日、大晦日のショー(今年の会場は要確認)、1月5日の三賢王のパレード、カルソッツの季節、サグラダ・ファミリアやカサ・ミラの年末年
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スペインの電気料金割引ボノ・ソシアルを解説。2026年末までの42.5%・57.5%の割引は対象条件と電力量の上限がある。契約名義、PVPC、所得・世帯の確認、申請書類を順に整理する。

TIE更新中に日本へ帰るには──再入国許可の申請と90日の数え方、乗り継ぎの注意点
スペインのTIE更新中に一時帰国する人へ。更新の申請控えと再入国許可は別の書類。対象者、最長90日の起算、EX13と手数料、スペイン以外のシェンゲン協定国を経由する際の注意をまとめる。

マドリードで若手作家の無料展、11月8日まで──制作過程も紹介、11月1日も開場予定
マドリード州の若手作家公募で選ばれた作品を無料で紹介。11月1日も午前11時から午後2時まで開場予定。

マドリードでダンテ「地獄篇」の無料展──ドレとラウシェンバーグの111点、2027年1月5日まで
カナル財団の無料展で、ドレとラウシェンバーグがダンテの地獄篇を描いた作品を紹介。水曜日は午後3時まで。
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スペインの高速鉄道では、線路と信号、管制を国のAdifがまとめて受け持ち、その上を国営のRenfeと、Iryo、Ouigoの列車が走って同じ区間の切符を売り合う。EUの決まりで2020年12月から参入が認められた。2025年の利用者は2019年の2倍になり、競争のある路線の運賃は物価の上昇分を除くと約4〜5割下がった。「民間」の2社も、イタリアとフランスの国鉄のグループ会社だ。どの会社の列車も、A

【続報】バルセロナ中心部の若者の暴動、少なくとも100人を拘束──4分の1は未成年、カタルーニャ広場周辺で略奪や放火
バルセロナ中心部で24日(土)夕方から夜にかけ、SNSで呼びかけられた若者の集まりが暴徒化し、カタルーニャ広場周辺で略奪や放火が相次いだ。州内務相は23時すぎの会見で少なくとも100人を拘束し、約4分の1が未成年だと発表した。破壊に加わったのは組織されていない約500人で、約14店が荒らされ、消防は33か所で消火にあたった。近郊線は広場駅に停まらなかった。24日23時半時点の続報。

スペインのスト・デモ予定(10月9日〜11月11日)──マドリードの教員、バルセロナの市バス、Ouigo、フランスの航空乗務員、年金デモ、11月11日のゼネストまで
スペインでは10〜11月にストとデモが相次ぐ。マドリード州の教員の無期限スト(10/14〜)、バルセロナの市バスの部分スト、Ouigoの運転士のスト(10/30、11/2など)、フランスの航空乗務員のスト予告(10/17〜21)、マドリードの年金デモ(10/24)、そして11月11日の全国ゼネスト。10月9日時点の予定を日付順にまとめた。

スタジオジブリの依田社長らがスペイン・オビエド入り、23日にアストゥリアス王女賞──「宮﨑は85歳だが毎日描いている」
スペインのアストゥリアス王女賞(コミュニケーション・人文科学部門)を受けるスタジオジブリの依田謙一社長、中島清文副社長、アニメーターの本田雄さんがオビエドを訪れている。依田社長は会見で、宮﨑駿監督は85歳の今も毎日描いていると話し、新しい作品については、スタジオ全体で毎日取り組んでいるが、成果が世に出るかは分からず、前もって計画は立てていないと答えた。授賞式は23日18時30分(日本時間24日1時
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