毎月恒例スペイン国勢調査CISが発表 PSOEへの支持率更に上昇
スペイン中央政府内閣府および領土管理局管轄のスペイン社会研究所が毎月発表するスペインの国勢調査10月が発表された。 今回調査の対象となったのはスペイン国内に住む18歳以上の国民3千人で、調査期間は10月1日から9日だった。 今回注目するべき点は、9月に実施されたCISで政治・経済に関する意識で「よくなった」「よくなる」と答えたのが軒並み上昇していたものの、今回の調査では若干「悪い」「悪くなった」な
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英俳優トム・チャドボン氏死去、『ゲーム・オブ・スローンズ』の名脇役が照らす英国テレビ界の変遷
『ドクター・フー』や『ゲーム・オブ・スローンズ』への出演で知られる英国のベテラン俳優トム・チャドボン氏が80歳で死去した。彼の半世紀にわたるキャリアは、英国の国内向けドラマからグローバルな映像産業へと至る構造変化を体現するものであった。一人の名脇役の死から、英国エンタメ界の強さとその変容を読み解く。

セウタに一夜で約5万人、死者57人 ― 48時間で5万3,000人がモロッコへ帰還、引き金は最高裁判決の曲解
7月30日から31日にかけて、モロッコからセウタへ一夜で数万人が越境した。国家安全保障局(DSN)は30日一日の入境を約4万9,000人と推計し、政府は約5万人、セウタ市政府は約6万人とした。人口約8万4,000人の街に半分から7割にあたる人数が流れ込んだ計算になる。31日20時時点の死者は57人。一方で同時刻までに約5万3,000人が帰還し、残留は2,000人未満となった。サンチェス首相は7月8

セウタで何が起きているか——タラハルで越境急増、10日で最大2000人、少なくとも9人死亡、政府は軍派遣とサンチェス現地入り
スペイン領セウタが2021年5月以来最悪の移民危機に陥っている。北アフリカの飛び地セウタでは、7月20日ごろから海路での不正越境が急増し、7月30日には24時間で未成年102人を含む数百人が新たに到着した。この10日間の到着者は1,500〜2,000人と地元政府は公表し、少なくと

スペイン・ウエルバ「コロンブス祭」、闘牛の伝統と現代的課題を映す
アンダルシア州ウエルバで夏の風物詩「コロンブス祭」が開催され、闘牛が大きな盛り上がりを見せている。特に伝説的なミウラ牧場の牛が登場する一戦は、文化としての闘牛の魅力を凝縮する一方、スペイン社会を二分する動物愛護との根深い対立も浮き彫りにする。
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1ユーロ187円目前、7月だけで2円80銭 ― 円で暮らす人と旅行者がいま削れるコスト
7月30日のECB参照レートで1ユーロ186.99円。ユーロ導入以来の最高値187.72円まで0.4%に迫り、7月だけで2円80銭上昇した。同じ日にINEが発表した7月のIPC速報は年率3.5%。円建ての収入で暮らす人にとって、同じ生活を維持する費用は円換算で1年前より13%前後増えた計算になる。相場は動かせないが、両替の実効レートと現地決済の上乗せは自分で削れる。その測り方と選び方を整理する。

スペイン領セウタに一日で2万人超の移民殺到、2021年の危機が再来
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マドリード州政府、公営企業通じ高級ペントハウスを極秘購入か アユソ州首相に新たな疑惑
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