2018年7月の外国人旅行者約1千万人 前年同月比で-4.9%この8年で最大の下げ幅
スペイン国立統計局(INE)が発表したところによると、2018年7月の外国人旅行者数が9,979,779人となり、6月から0.3%増加したものの、昨年同月比で-4.9%となりこの8年間で最大の下げ幅となったことが分かった。 スペインに来た外国人旅行者のうち、国別でみると英国から2,197,611人で一位。 次いでフランスが1,379,983人で二位、ドイツからは1,299,468人で第三位となった
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FCバルセロナ、NBA経験者の英国人フォワード、トーサン・エブボムワンを獲得
FCバルセロナのバスケットボールチームが、NBAでのプレー経験を持つ英国人フォワード、トーサン・エブボムワンの獲得を発表した。ベテランのシェンゲリアが退団した後のインサイド補強として、ユーロリーグ未経験の選手に賭けるこの人事は、ペニャロヤ監督体制下でのチーム戦術の転換と、欧州バスケ界の新たな潮流を象徴している。

スペイン史上最大級の森林火災 ― マドリード・アビラ・トレドで8万ヘクタール焼失、9万1,000人が避難と屋内退避
7月24日に複数の火災が合体して国家非常事態が宣言された。7月28日時点で三県の焼失面積は約8万ヘクタール、避難6万3,000人と屋内退避2万8,000人を合わせ9万1,000人以上が影響下にある。年初来の全国焼失面積は17万3,650ヘクタールで前年同期の約6倍。7月29日からは新たな熱波が到来する。

スペインの地震事情を徹底解説 ― 年9,000回揺れる国の断層・歴史・耐震基準・津波、そして地震保険がいらない理由
7月26日にもグラナダでマグニチュード3.6の地震が起きた。スペインでは年間およそ9,000回の地震が観測され、マグニチュード6以上も18年に1度は起きる。なぜ揺れるのか、どこが危険なのか、1755年の津波から2011年のロルカ地震までの歴史、耐震基準の限界、そして住宅保険に自動で付いてくる地震補償の仕組みを整理する。
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バルセロナ地下鉄L1、火曜始発から全線復旧 ― 出火原因はトンネル内張り材の剥落、139人が煙で手当て
7月27日夕方にクロット〜グロリエス間で起きた架線火災から一日強、L1は7月28日の始発から工事区間を除く全線で運行を再開した。TMBは出火原因をトンネル内張り材の剥落とみている。約300人のうち139人が煙の吸入などで手当てを受け、約40人が搬送されたが全員軽症だった。

スペイン・バレンシア州の大規模森林火災、1万6千人避難に見る市民社会の結束と構造的課題
スペイン東部バレンシア州で7500ヘクタールを焼く大規模な森林火災が発生し、1万6千人が避難を余儀なくされた。体育館に集う避難者を支えるボランティアの輪が広がる一方、背景には気候変動と農村部の過疎化という深刻な構造問題が横たわる。

スペイン、マドリードとアビラで歴史的大規模火災 猛暑到来で消火活動は正念場に
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