スペイン中央政府内閣府および領土管理局管轄のスペイン社会研究所が毎月発表するスペインの国勢調査10月が発表された。
今回調査の対象となったのはスペイン国内に住む18歳以上の国民3千人で、調査期間は10月1日から9日だった。
今回注目するべき点は、9月に実施されたCISで政治・経済に関する意識で「よくなった」「よくなる」と答えたのが軒並み上昇していたものの、今回の調査では若干「悪い」「悪くなった」などの答えが増えた点にある。
また、中央政府主要各党の支持率において、PSOEがダントツに支持率を伸ばしている。 ポデモスは今回さらに支持率を下げた。
このほか、スペインにおいて問題となっていることはなにか?との問いに、「失業」と答えたのが36.4%で一位。 因みにカタルーニャ州独立問題と答えたのは全体の4.5%。
また、あなた個人にとって問題となっていることは何か?との問いには、「失業」と答えたのが22.5%で一位。 因みにカタルーニャ州独立問題と答えたのは全体の2%だった。
毎月恒例スペイン国勢調査CISが発表 PSOEへの支持率更に上昇
スペイン中央政府内閣府および領土管理局管轄のスペイン社会研究所が毎月発表するスペインの国勢調査10月が発表された。 今回調査の対象となったのはスペイン国内に住む18歳以上の国民3千人で、調査期間は10月1日から9日だった。 今回注目するべき点は、9月に実施されたCISで政治・経済に関する意識で「よくなった」「よくなる」と答えたのが軒並み上昇していたものの、今回の調査では若干「悪い」「悪くなった」な
·spainpress1·1 分で読めます
関連記事
社会·
レーガン大統領狙撃事件、警護官の機転
1981年3月30日、ワシントンDCのホテル前で、ジョン・ヒンクリーJr.がロナルド・レーガン米大統領を銃撃した。大統領は軽傷で済んだが、同行していた報道官や警官らも負傷。当時、大統領警護隊(シークレット・サービス)の機転により、最悪の事態は免れた。
2 分で読めます
汚職·
汚職疑惑:最高裁判所での証言とPSOEへの影響
汚職事件で起訴されている実業家アルダマ氏が、最高裁判所での証言で、PSOE(スペイン社会労働党)への不正な資金提供と、サンチェス首相が関与したとされる賄賂の受け取りについて詳細を語りました。
1 分で読めます
汚職·
「コルド氏の背後に大統領」汚職事件で証言
スペインの汚職事件で、実業家アルダマ氏が「大統領(サンチェス首相)は汚職のトップ」と証言。閣僚らがコルド氏に電話していたのは、大統領の側近だったからだと主張した。
1 分で読めます
社会·
EL PAÍS創刊50周年、創刊メンバーが集結
スペイン民主化移行期に創刊された「EL PAÍS」紙が創刊50周年を迎え、創刊メンバーが集結。当時の「公共サービスへの意志」を共有し、激動の時代を振り返った。
1 分で読めます
