2019年のカレンダーが発表
10月20日に発布された官報(BOE)により、来年2019年のスペインの祝日が発表された。 発表された国民の祝日は合計で8日。 この祝日の各自治州による振り替えは不可能(ある州では、スペインの日(ヒスパニック・デー)を平日と定め、他の日を祝日とする運動もある)。 1月1日 元旦 4月19日 聖金曜日 5月1日 メーデー 8月15日 聖母の被昇天 10月12日 スペインの日(ヒスパニック・デー) 1
関連記事

スペインのバレエ界が描くラスプーチン:ロマノフ朝の神話に新たな光
ロシア帝国末期の怪僧ラスプーチンを主役にした新作バレエがマドリードで上演された。アナスタシア神話が主流のロマノフ朝の物語に、なぜ今ラスプーチンなのか。振付家の意図と、それを実現したスペインの新進バレエ学校の独自の教育哲学を深く掘り下げる。

夏本番!イビサ島の歴史と魅力 ─ クラブの聖地は2,600年の歴史を持つ世界遺産の島だった【2026年版】
世界一のクラブアイランドは、フェニキア人が築いた2,600年の歴史と世界遺産を持つ島でもある。ダルト・ヴィラ、エス・ベドラ、ビーチ、クラブシーズンの楽しみ方から日本からの行き方・通信・予算まで、夏本番のイビサ完全ガイド。

スペイン旅行 完全準備チェックリスト2026 ─ バルセロナ在住者が本当に必要なことだけ書いた
スペイン旅行の準備を出発90日前から当日まで段階別に解説。SIM・保険・両替・空港動線・現地の生活リズムまで、20年在住の視点から日本人観光客が見落としがちなポイントを徹底整理。

2026年のスペイン旅行、入国はこう変わった ― EESの指紋登録は運用中、ETIASは「まだ何もしなくていい」
2026年のヨーロッパ旅行は入国手続きが変わった。4月から全面運用のEES(出入国システム)で、パスポートのスタンプに代わり顔写真と指紋の登録が必須に。一方のETIASはまだ始まっていない ― 「今すぐ申請」を謳うサイトには注意が必要だ。夏のスペイン渡航前に知っておくべき新ルールを、確定情報だけで整理する。
最新記事

グッゲンハイム・ビルバオ新館長、ピカソ作『ゲルニカ』のバスク移送を巡り議論を提起
ビルバオ・グッゲンハイム美術館のミレン・アルサルス新館長が、マドリードのソフィア王妃芸術センターに所蔵されるピカソの『ゲルニカ』のバスク地方への一時的な移送を求める議論を再燃させた。歴史的記憶の回復か、作品保護か。スペインの政治と文化を象徴する作品を巡る対立の深層を解説する。

サパテロ元首相への捜査、証拠の合法性に揺れるスペイン司法 ―『毒樹の果実』論争の行方
スペインのサパテロ元首相が航空会社への不正融資疑惑で捜査対象となった。しかし、捜査の根幹をなす証拠は米国で令状なく押収された携帯電話データであり、その合法性が最大の争点となっている。「毒樹の果実」の法理が、元首相の運命とスペイン司法の威信を左右する。

米国、高性能AIモデルの輸出を初禁止 「デジタル冷戦」が新たな段階へ
トランプ米政権は、スタートアップ企業Anthropicが開発した高性能AIモデル「Mythos」の国外への提供を禁止した。AIソフトウェアそのものを戦略物資と見なす初の措置であり、技術覇権を巡る米中の対立が「デジタル冷戦」の新たな局面に入ったことを象徴している。

クリンスマン氏、2026年W杯を展望「スペインは優勝候補だが、アンチェロッティのブラジルが王者になる」
元ドイツ代表のユルゲン・クリンスマン氏が2026年W杯の優勝候補にスペインを挙げつつ、最終的な勝者はカルロ・アンチェロッティ監督率いるブラジルだと予測した。この発言は、組織力で勝負するスペインと、欧州の戦術的規律を得たブラジルの才能という、現代サッカーの二つの潮流を象徴している。
人気記事

スペインで日本のNetflix・TVer・ABEMAが見られない ─ VPNで解決する方法と注意点【2026年版】
「スペインに来たら日本のNetflixやTVerが見られない」── 在住日本人共通の悩みを、地理制限の仕組みからVPNでの解決手順、規約・法律面の注意点まで誠実に解説する2026年版ガイド。

スペインに住む日本人のための実務ハンドブック2026 ─ バルセロナ在住20年が書いた生活インフラ完全ガイド
NIE取得・Empadronamiento・autónomo登録・銀行口座・健康保険・税務申告まで。バルセロナ在住20年の個人ジャーナリストが実体験を交えてスペイン移住・在住の実務を網羅的に解説。2026年6月最新情報。

教皇レオ14世がバルセロナ来訪|サグラダ・ファミリア「イエスの塔」落成と封鎖・交通規制の完全ガイド(2026年6月9〜11日)
2025年に選出された教皇レオ14世が2026年6月9〜11日にバルセロナを訪問する。最大の山場は、ガウディ没後ちょうど100年に当たる6月10日、サグラダ・ファミリアでの荘厳ミサと「イエス・キリストの塔」の落成だ。これに伴い5,600人態勢の警備とともに、聖堂周辺・モンジュイック・旧市街で大規模な交通封鎖とメトロ駅閉鎖が起きる。封鎖の日時とエリア、メトロの影響と回避策、参加方法、そして訪問が持つ

ビーチでタバコは最大2,000ユーロ、海釣りは3,000ユーロ ── 2026年夏、スペインの「海の新ルール」
海開きと同時に、スペインのビーチ作法が地域ごとに厳しくなった。ウエルバの禁煙ビーチは最大2,000ユーロ、マラガの昼間の海釣りは最大3,000ユーロ、タオルでの場所取りも罰金に。国の一律ルールではなく自治体ごとの条例という点が、在住者・旅行者の落とし穴になる。
今週のスペインを、5分で。
現地発のニュース・暮らしの実用情報・旅のヒントを週1回メールでまとめてお届けします(無料・準備中、登録した方から順にご案内)。
登録メールアドレスは配信以外の目的に使用しません。解除はいつでもできます。
