バルセロナで自動車配車サービス(UBER)への抗議デモで数千人 タクシー48時間のスト
スペイン北東部カタルーニャ州都バルセロナで25日、UBERやCabifyなどの運転者付き自動車配車サービスに抗議するため、タクシードライバーが48時間のストライキに突入、抗議デモがシウダデーヤ公園を中心に行われ多くのドライバーが参加し、暴力行為にまで及んだ。 これに対し「全国運転者付き自動車配車サービス組合」(Unauto VTC)は25日、この抗議デモでUBERなどの車両への暴力行為のみならず、
関連記事

日本への一時帰国、家族の通信をどうする?――NINJA WiFiの受取から返却まで
スペインから日本へ一時帰国するとき、家族のスマートフォンやパソコンをまとめてつなぐ手段として検討できるのがNINJA WiFiだ。日本国内用のモバイルWiFiルーターをレンタルし、空港や宅配などで受け取って使う。日本の携帯回線を持っていない人や、複数端末を使う人の選択肢になる。プ

スペイン語の会話を、もう少し続けたい――Timekettleの翻訳イヤホンとW4 Plusの選び方
スペイン語の会話で、相手の説明を聞き取り、自分の返事も伝えたい。そんな場面を補助するのが、翻訳イヤホンなどを展開するTimekettleだ。W4 Plusでは、日本語・スペイン語を含むオンライン翻訳や、対面会話、通話などに向けた機能が案内されている。用途と購入形態で使える内容が変

『ドイツ2033』:極右政権下の未来を描く書物が欧州に投じる波紋とスペインへの警鐘
ドイツで極右政党AfDが政権を握った近未来を描く書籍『ドイツ2033』が議論を呼んでいる。これは単なる空想ではない。ナチス台頭から100年という象徴的な年に、民主主義制度が内側から侵食される危険性を、スペインのVoxの動向とも比較しつつ分析する。

マドリード州のアユソ首相、パートナーの脱税疑惑から側近市長の訴追まで、取り巻く司法問題の全貌
スペイン保守派の象徴、マドリード州のイサベル・ディアス・アユソ首相。その周辺で司法捜査の網が狭まっている。パートナーの巨額脱税疑惑に加え、パンデミック時の老人ホーム問題、側近市長らのスキャンダルが次々と浮上。政治的魔女狩りか、構造的腐敗か。アユソ氏の政治生命を揺るがす一連の疑惑を多角的に分析する。
最新記事

スペインのカフェやホテルで仕事をする人へ――NordVPNで整える外出先のネット環境
スペインのカフェやホテルでパソコンを使うなら、通信回線に加えて接続の仕方も整えておきたい。NordVPNは、端末とVPNサーバーの間を暗号化し、そのサーバーを経由してインターネットを利用するサービスだ。対応するアプリから接続先を選べ、自動接続も設定できる。旅行中の作業や在住生活で

スマホもパソコンも、家族の端末も――Surfsharkの「同時接続無制限」を生かす選び方
家庭で使うスマートフォンやパソコンが増えると、VPNの接続台数も気になる。Surfsharkは、有料のVPN契約で同時接続する端末数を無制限としているサービスだ。複数の機器を使う人や、家庭内で利用をまとめたい人が検討しやすい。一方、無制限の対象はVPN接続で、付属サービスがすべて

ひとりで動画を作る人へ――スペインプレス編集長が使うHiggsfieldとは
画像や動画を作って発信したいが、撮影や素材の準備をひとりで進めるのは大変だ。Higgsfieldは、文章や参照画像をもとに画像・動画を生成し、映像表現を組み立てられるAI制作プラットフォーム。スペインプレス編集長も動画制作で有償プランを日常的に利用している。Cinema Stud

歴史をポップに再解釈するミュージカル『SIX』、スペイン版がマドリードで初演へ
世界的なヒットミュージカル『SIX』が、2026年9月、スペイン語版としてマドリードで開幕する。英国王ヘンリー8世の6人の妻をポップスターとして描く本作は、マドリードの成熟しつつも飽和気味な演劇市場に新風を吹き込む試みとして、その成否が注目される。
人気記事

カンプ・ノウ改修、また遅延──第三段オープンが数か月ずれ、完全完成は2027年末〜2028年初頭に。日本人観光客が知るべき「工事中スタジアム」の3つの実務
FCバルセロナのスポティファイ・カンプ・ノウ、第三段オープンが2026年10月から数か月延期。完全完成は2027年後半〜2028年初頭にずれ込む見込み。48,000平米の屋根設置は2027年夏に4か月閉鎖必要。ラポルタ会長vsコルボニ市長のライセンス1C対立も並走。バルサ・イマーシブ・ツアー28-31ユーロ、モンジュイック併用など、観光客向け実務ガイド。

バルセロナ空港Groundforce労働者1,179人が無期限スト ― 11,600便に影響、日本人旅行者への完全ガイド
スペインの夏の玄関口、バルセロナ・エル・プラット空港(Josep Tarradellas Barcelona-El Prat)で、地上支援会社Groundforceの労働者1,179人が2026年8月4日午前0時から無期限ストライキに入った。呼びかけたのは同社の多数派労組CGT(

2026年のスペイン旅行、入国はこう変わった ― EESの指紋登録は運用中、ETIASは「まだ何もしなくていい」
2026年のヨーロッパ旅行は入国手続きが変わった。4月から全面運用のEES(出入国システム)で、パスポートのスタンプに代わり顔写真と指紋の登録が必須に。一方のETIASはまだ始まっていない ― 「今すぐ申請」を謳うサイトには注意が必要だ。夏のスペイン渡航前に知っておくべき新ルールを、確定情報だけで整理する。

スペインの手取りは日本より高いのか低いのか — 給料・物価・幸福度をガチ比較
スペインで暮らすとお金的にどうなのか。額面は日本と同程度かやや低い。だが医療無料・年30日の休暇・薄い残業文化という「見えない給料」がついてくる。最大の弱点は家賃高騰——数字とリアルの両面から日本と徹底比較する。
今週のスペインを、5分で。
現地発のニュース・暮らしの実用情報・旅のヒントを週1回メールでまとめてお届けします(無料・準備中、登録した方から順にご案内)。
登録メールアドレスは配信以外の目的に使用しません。解除はいつでもできます。
