グアルディア・シビル警察がテロと国家反逆罪の容疑でCDRリーダー格を逮捕
スペイン治安警察(グアルディア・シビル警察)は10日、カタルーニャ独立推進民間組織「共和国を守る会」(CDR)のリーダー格を、国家反逆罪とテロの容疑で逮捕したことが分かった。 PR//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 報道
関連記事

スペイン、サンチェス首相が解散総選挙を検討 重要法案の否決で
サンチェス首相が解散総選挙の実施を検討している。住宅危機への関心が高まる中、連立政権が最重要政策と位置づける住宅関連の政令2本が、カタルーニャ独立派政党「フンツ」の造反により議会で否決されたためだ。少数与党の政権運営の不安定さが露呈した形だ。

スペイン憲法裁、独立派の横領罪にも恩赦適用へ──判決案を多数派が退け、プッチダモン帰国に道。ただし逮捕状はまだ有効、判決は10月6日にも
スペイン憲法裁は9月22日、独立派ジョルディ・トゥルイの申し立てで、恩赦法を横領罪に適用しなかった最高裁の判断に基本権の侵害はないとする判決案を退けた。多数派の考え方に沿う新しい案は10月6日の全体会議へ。判決が確定すれば、ベルギー在住のプッチダモン元州首相の帰国に道が開ける。ただし国内の逮捕状は有効で、取り消しには最高裁の新たな決定が必要。争点の「個人的な利益」と、日本の復権との違いを解説。

ディアーダ完全ガイド2026|9月11日の行事・無料公開・デモ・交通を解説
2026年9月11日(金)のディアーダを日本語で案内。1714年に由来する歴史と復活50周年、州政府の式典、庁舎・議会・博物館の無料公開、バルセロナなど3都市のデモ、無料ライブの日程を整理する。事前予約の要否、集合場所、交通と祝日営業の注意点、目的別の一日プランまで、9月7日時点の公式発表に基づいて解説。

カタルーニャ恩赦法、欧州司法裁が支持。スペイン最高裁との司法対立に終止符か
欧州司法裁判所が、カタルーニャ独立派指導者らを対象とする恩赦法を支持する判断を下した。スペイン国内で法適用に抵抗してきた最高裁判所と、法の合憲性を認める憲法裁判所の深刻な対立は重大な局面を迎える。司法の独立と政治の介入という根深い問題が、欧州の舞台で一つの結論を得た意味を深掘りする。
最新記事

スペイン総選挙、週末から事実上の選挙戦──サンチェス首相はセビージャ県、フェイホー氏はマドリードで初の集会。正式な選挙運動は11月13日から
11月29日のスペイン総選挙に向け、主要政党の党首が10月10日(土)から週末にかけて最初の集会を開く。サンチェス首相はセビージャ県ドス・エルマナスとレオン県ポンフェラーダ、フェイホー国民党党首はマドリードのIfema、Voxのアバスカル党首はエステポナ。正式な選挙運動は11月13日から27日まで、候補者名簿は10月21日から26日に提出される。

10月12日のナショナル・デー、マドリードで軍事パレード──11時から、経路と周辺は7〜15時ごろ通行止め。Vox党首は2年続けて来賓席に着かずセウタへ
10月12日(月)のナショナル・デーに、マドリードで軍事パレードが11時から行われる。経路はカルロス5世広場からプラド通り、シベレス広場、レコレトス通りを通ってコロン広場まで。参加者は4,380人、航空機は82機。経路とその周辺は7時から15時ごろまで通行止めになり、市バス48路線に影響が出る。

トーレス領土政策相、総選挙に出ず──カナリア州首相への返り咲きを優先「カナリアの選挙で再び勝つ」。社会労働党は15日に名簿を決定
スペインのトーレス領土政策・民主的記憶相(社会労働党)は10月9日、11月29日の総選挙で下院の候補者名簿に入らないと表明した。2027年5月予定のカナリア州議会選挙に勝ち、州首相に返り咲くことを優先する。社会労働党カナリア支部は10月15日に総選挙の名簿を決める。

総選挙のテレビ討論、国民党が3つに応じる──フェイホー氏とサンチェス首相の直接討論は11月16日を提案、4者討論は26日。社会労働党は「すべてに出る」
11月29日の総選挙のテレビ討論会をめぐり、国民党(PP)は10月9日、3つの討論に応じると各局に伝えた。フェイホー党首とサンチェス首相の直接討論を11月16日にメディアセットで、4党の候補による討論を26日にアトレスメディアで開くことを提案。社会労働党は「すべての討論に出る」とした。
人気記事

【続報】バルセロナ都市圏に猛烈な雨、2時間で100ミリ超──環状道路が冠水、ロダリエスはほぼ全線運休、112番通報は2,000件超。移動制限は4日14時まで
最高レベルの大雨警報が出ているカタルーニャで3日夜、バルセロナ市と周辺に猛烈な雨が降った。ソナ・ウニベルシタリアでは2時間で102.8ミリ、コルネリャでは139ミリを観測し、ロスピタレートなどで浸水が相次いだ。ロダリエスはほぼ全線で運休し、112番には23時までに2,151件の通報。移動・活動の制限は4日14時まで続く。

バルセロナとカタルーニャに今夜、最高レベルの大雨警報──20時から日曜14時まで不要不急の移動を制限、「地中海の小型ハリケーン」の恐れも。旅行者がいますべきこと
カタルーニャ気象局は10月3日、タラゴナ、バルセロナ、ジローナ3県の沿岸部などに大雨の警報で最も高い危険度6を出した。今夜20時から4日未明にかけて30分で40ミリを超える雨の恐れがあり、「地中海の小型ハリケーン」に発達する可能性もある。州政府はバルセロナ市を含む20郡で、20時から4日14時まで不要不急の移動を制限した。旅行者がいますべきことをまとめた。

レゴ史上最大のサグラダ・ファミリア、11月1日発売──1万2,060ピース、日本では12万9,980円。建設の順に組み上げ、工事中の「栄光のファサード」まで形に
レゴは、バルセロナのサグラダ・ファミリアを再現した1万2,060ピースのセットを11月1日に世界同時発売する。レゴの組み立てセットとして史上最多で、価格は749.99ユーロ、日本では12万9,980円。組み立ては実際の建設の順に進み、最も高いイエス・キリストの塔や、工事中の栄光のファサードまで完成後の姿を形にした。

バルセロナに豪雨の赤色警報、29日は朝から昼すぎが山場──「30分で40ミリ超」の恐れ、前夜にES-Alert。休校はなし、旅行者がきょう気をつけること
カタルーニャ気象局は28日夜、29日のバルセロナ市を含む8郡への警報を赤に引き上げた。危険度は6段階の5で、朝は最高の6に上がったとの報道もある。30分で40ミリを超える局地的な豪雨の恐れがあり、山場は気象局が午前6時〜正午、州の市民保護局が午前8時〜午後2時とみる。前夜にES-Alertが送られたが、休校や移動制限はない。空港のあるエル・プラットやシッチェスも対象。旅行者がきょう気をつけることを
今週のスペインを、5分で。
現地発のニュース・暮らしの実用情報・旅のヒントを週1回メールでまとめてお届けします(無料・準備中、登録した方から順にご案内)。
登録メールアドレスは配信以外の目的に使用しません。解除はいつでもできます。
