ピラール・アベルはダリの娘ではなかった

ラバングアルディア紙によると、サルバドール・ダリの遺体から採取したDNAと、同氏の娘であると主張していたフィゲーラス在住ピラール・アベルのDNAに何ら関連性が認められないことが分かった。

 

DNA鑑定はバルセロナとマドリードの研究所で行われ、両方とも陰性という結果で司法当局に報告された。

 

ピラール・アベルがマドリード司法当局に提出した届け出によると、サルバドール・ダリは1955年初夏に乳母として働いていた母親と関係を持っていたと主張していた。 その根拠として、友人の証言と母親が亡くなる前に秘密を明らかにしたためとのこと。

 

この主張により裁判所はフィゲーラスにある現在博物館として開放されているダリの家に眠っていた遺体を掘り起こし、爪、骨、歯などの遺体の一部からDNAを採取していた。

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