バレンシア市は10月22日、25日(日)のハーフマラソンに伴う交通規制を発表した。コースの規制は主に25日7時30分から正午ごろだが、発着地点のタロンジェルス大通りの一部は23日(金)22時から25日21時まで閉鎖する。市の案内では25日朝に同大通りのトラムも一時運休し、市バスには運休・迂回がある。観戦しない旅行者も、週末の移動経路を確認したい。

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会場周辺は金曜夜から、コースは日曜朝に規制

主催するSDコレカミノスの大会規則と市の発表によると、第35回大会は25日8時25分から組ごとに出発する。市が示すコースは、市庁舎広場、シャティバ通り、コロン通り、アラメダ遊歩道、海岸側などを通り、タロンジェルス大通りに戻る。

市の交通案内にある主な規制は次のとおり。時刻はすべてスペイン現地時間で、道路全体ではなく指定された区間が対象となる。

日時対象・変更
23日22時〜25日21時タロンジェルス大通りのV-21〜エンジニェル・ファウスト・エリオ間を両方向閉鎖
25日4時30分〜10時カタルーニャ大通りとタロンジェルス大通りの環状交差点への地上アクセスを閉鎖し、V-21のトンネルへ誘導
25日7時30分〜正午ごろコースのその他の区間で交通規制
25日6時40分〜正午タロンジェルス大通りのトラムを両方向で一時運休

大会の参加者向けガイドも、北部の道路や環状交差点が早朝から閉鎖され、V-21から市内へ入る車はトンネルを使うと案内する。スタート時刻より前に規制が始まるため、朝の移動でも影響を受ける。

EMTは運休・迂回を案内

市によると、EMTは40路線の経路を変更し、大会中はC1、19、31、40、C2、92、93、94、95系統を運休する。EMT自身も23〜25日を対象に迂回案内を出し、タロンジェルス大通りの設営・撤去に伴う経路変更は23日22時から25日21時ごろまでとしている。

大会ガイドは会場方面の移動にC3、99、71系統を挙げる一方、朝は迂回すると注意を促している。普段使う停留所へ通常どおり来ると考えず、EMT公式アプリなどで利用便と乗り場を確認したい。

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日本の読者への解説

今回は大会当日の朝だけでなく、金曜夜から発着地点付近の移動が変わる。正午ごろという規制の目安を、全区間・全交通機関の一斉再開時刻と受け取らないことが大切だ。週末の街歩きでは、既報のバレンシアの建築無料公開などへ向かう際も、出発前に移動経路を確かめたい。

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