バルセロナの商業施設アレナス・デ・バルセロナで、2026年10月28、29日にホラー映画4作品を上映する「Horror Days」が予定されている。会場は施設内の映画館Mooby。無料枠は各回100組のペア券、計800人分だが、主催者の応募フォームは抽選と明記している。参加には公式Instagramのフォローとフォーム入力が必要で、応募した全員が入れる企画ではない。
28、29日に各2作品を上映
上映予定は28日(水)19時から『悪魔のいけにえ』(La matanza de Texas)、21時から『シャイニング』(El resplandor)。29日(木)は19時から『サスペリア』(Suspiria)、21時から『エクソシスト』(El exorcista)となっている。いずれもバルセロナの現地時間だ。
19日付のTime Out Barcelonaと地域媒体La Ciutatは、同じ会場、日程、4作品と無料枠を紹介している。今回は20日に新しく発表された催しという位置付けではなく、来週の上映に向けた応募案内だ。La Ciutatはアレナスをスペイン広場にある商業施設と紹介している。
主催者フォームでは、4作品とも「VO」と表示されている。これはオリジナル言語版という案内で、日本語吹き替えの上映ではない。字幕の言語は確認できていないため、作品を選ぶ際は上映条件を別途確かめたい。
ペア券は抽選、当選者にメール連絡
応募先は、アレナスのInstagram「@arenasdebcn」のプロフィールから案内されるフォーム。Time Outの記事からも同じフォームに進める。参加手順は同アカウントをフォローし、フォームで希望作品を選ぶというものだ。ペア券1枚は本人と同行者の2人に有効と説明されている。
入力欄には氏名、メールアドレス、DNI/NIE番号と希望する上映回があり、公式アカウントをフォローしていることと、情報が正しいことの確認も求められる。当選した場合は、アレナスから記入したメールアドレスへ連絡すると案内されている。
20日午前の確認時点では応募項目が表示されていたが、応募締切や当選連絡日は確認できていない。800人分という数字は企画全体の招待枠であり、現時点の残席数ではない。フォームを送信することと、鑑賞券を得ることを分けて考える必要がある。
日本の読者への解説
旅行中に利用を考える場合は、無料という表示だけで予定を確定しないようにしたい。確認したフォームはDNI/NIEを必須項目としており、旅券番号だけで応募できるかは不明だ。番号を持たない旅行者も無条件に参加できるとは案内できない。当選連絡と上映言語を確認してから予定に組み込みたい。バルセロナの別の無料企画は、関連記事のポブレ・エスパニョール無料ガイド見学も参照できる。













