バルセロナ日本国総領事館から発出された「4月15日のデモに関する注意喚起」詳細

4月10日にバルセロナ日本国総領事館から発出された、「4月15日に予定されているデモに関する注意喚起」で
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1 4月15日(日)午前11時頃からバルセロナ市内グラシア通りにおいて,一連のカタルーニャ州独立運動において逮捕・収監されている元州政府高官等の釈放を求める抗議デモが開催される予定です。

2 今回のデモは大規模になることが予想されており,一部情報では百万人規模が参加するとも言われています。また,プッチダモン元州知事が逮捕された後,デモ隊の一部が暴徒化する事案も発生しており,危険な状況が発生する可能性も否定できません。在留邦人及び旅行者の皆様は興味本位でデモ隊に近づかないようにして頂き,十分な情報収集に努めて下さい。

と発出された。
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この抗議デモはスペイン労働者委員会(CCOO)、スペイン労働総同盟(UGT)という2大労働者組合の他、カタルーニャ州独立推進民間組織OmniumCulturalと、カタルーニャ国民会議(ANC)が3月27日に呼び掛けたもの。

4月15日(日曜日)11時からバルセロナ市の目抜き通りPasseig de Graciaでデモが開催される予定。

この日は、ジョルディ・サンチェス被告人元ANC会長、ジョルディ・クイシャルト会長が扇動・公的資金横領などの容疑でスペイン全国管区裁判所により逮捕拘束されてからちょうど半年となる
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現在まで2大労働者組合は、カタルーニャ州独立運動などに関して「政治的問題」として、労働者の権利を守るための運動ではないとし、抗議デモに参加してこなかった。

しかしながら、今回この二つの労働者組合が参加することにより、総領事館から指摘しているように大規模なデモ抗議になる恐れがある。

今回の抗議デモに関してCCOOカタルーニャ州支部ハビエル・パチェコ支部長とUGTカタルーニャ州支部カミル・ロス支部長は3月26日にロジェール・トレント州議会議長と会談を持っており、両支部長はこのデモに参加することによりカタルーニャ州と中央政府との政治的問題を解決するための対話の可能性を作る可能性が生まれることを望むと発表している。

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