スペイン最低賃金底上げに合意 2020年までに約30%増を目指す

ファティマ・バニェス労働相は、中央政府とスペイン労働者委員会CCOO,スペイン労働総同盟UGTなどの労働者組合との間で2020年までに最低賃金を約30%底上げする方針で合意したと発表した。
PR


現在スペインの最低賃金は年14回支払いで(8月と12月にボーナスとして2倍)707ユーロとなっているが、これを段階的に2020年までに850ユーロまでに引き上げるとのこと。

労働相によると、この合意により来年から約53万3千978人の労働者が恩恵を受けることになる予定。

スペインにおける最低賃金に関する法律は、1963年に初めて施行された。 初めの3年間は、最低賃金は一定だったが、1967年以降基本的に年に一度増加していった。(1976年と1979年はインフレの影響で年に2度底上げされている。)

これにより、来年2018年は4%増加の736ユーロ、2019年と2020年の上昇率はまだ発表

おすすめ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください