ヨーロッパプレスが報じたところによると、中央政府治安警察が、カタルーニャ州政府高官らの通話記録の一部を開示、その中で「どんな馬鹿でも独立宣言できないことくらいはわかる。」と会話していたことが分かった。
PR
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ヨーロッパプレスが報じた通話記録は、今年8月30日17時前のもので、カタルーニャ州財務秘書ジョセップ・ルイス・サルバドと、カタルーニャ州政府機関普及に関する特別顧問ラウル・ムルシア・トバロとの間の会話で、サルバドがこの後カタルーニャ州官僚調整総局長エルサ・アルタディ・イ・ビラに現在の進捗状況を報告する状況。
ジョセップがラウルに電話をかける
ジョセップ 「今朝話した州首相府の件なんだけど。」
ラウル 「ちょっと待って声超小さい。 いまサン・ビセンスにいる。」
ジョセップ 「サン・ビセンスにいるのか、オリオル(副州首相)と一緒?」
ラウル 「そう。」
ジョセップ 「そう、じゃぁ彼につなげて、いまペレと一緒にいるんだけど、重要な問題を抱えていてね。」
ラウル 「OK、で、問題って何? 今説明できる?」
PR
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ジョセップ 「あぁ。いまね。 州首相がパティオ(経済の運営状況など)の状況をエルサに説明するようにこっちに寄越したんだよ。」
ラウル 「あぁ。 今日俺に説明したやつね。」
ジョセップ 「そう。だから。今ここにパティオがあるんだけど、10月の状況(当時から約1か月後の状況)だとできないんだ。 税関のコントロールに、お金を入れておく銀行もない。。。つまり、状況的に、ダメなんだ。とても早すぎる。 だから、どんなに馬鹿でもそれが分かるんだよ。 だからさ、この現実をエルサに報告すると(考えるだけで)パニックになるんだ。 マスとかいろいろな人が話してるのを聞いていると、ジュンケラスが10月2日に(違法な住民投票の翌日)独立を宣言するために準備をしていないと言えないよ。」
ラウル 「そうか。」
ジョセップ 「で、もし正直に現実をきちんと説明すれば最終的にはジュンケラスが問題であることが知れ渡る。」
PR
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ラウル 「あぁ。 でエルサとは、会議を遅らせるとか、準備する時間がなかったとか、明日やるとかできないの?」
ジョセップ 「もう少しで来ちゃうし。」
ラウル 「18時って言ってたね。」
ジョセップ 「説明をはぐらかすことはできる。 でも俺たちが説明しなかったら他の奴が説明するでしょ。 ジュンケラスは何もやってないって。 でも俺たちが説明したら危険があるし。」
ジョセップ 「もしみんなが俺たちは準備ができていると思い込んでいて、誰も(理解不能な発言)と言えず、10月2日に俺たちがいるべき状況ではないと誰かが考え(準備ができていないと考え)、州経済相の準備ができていないという事実を述べたら、結果的にジュンケラスのせいになる。」
ラウル 「あぁ。」
ジョセップ 「もし俺たちが同じように忠誠を誓ったチームだったら問題はないんだが。 でもそうではないことは知ってるよな。」
ラウル 「そうそうそうそう、いうなれば俺たちは同じレベル(立場)で動いていないよ。」
ジョセップ 「わかんね、わかんね。」
PR
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ラウル 「もうすでに彼に説明したよ、もうちょっと緊急にしてくれって、ちょうどいま話していたところなんだ。 彼女にもうちょっと時間をくれって。 そして(理解不能な発言)明日。でどうすべきか考えて報告しよう。 俺は、今、できることと言ったら彼にコメントをすることだ。 今彼と一緒にいるから。 今俺に行ったことを彼に報告して折り返し電話するよ。」
ジョセップ 「OK、とりあえず解決法としては明日に伸ばすと。。。。」
ラウル 「応急処置だね。」
ジョセップ 「何の解決にもならない。」
ラウル 「そう、そう、そう。 引き延ばすだけの応急処置。」
ジョセップ 「結局ここに問題が残る。 とても深いテーマの。 いつか誰かがこの現実世界でのふざけた(puto)(独立)プロセスに興味を持つ。」
ラウル 「あぁ。 でいまペレと一緒なんでしょ?」
ジョセップ 「そう。 いまペレと一緒で18時にエルサが来る。」
ラウル 「OK、ジョベと一緒にコメントして、彼は彼女が何を要求(状況の報告要求)したのか知らなかったって言った。」
ジョセップ 「ざけんな(coño)、Telegramを使ってペレと俺に州首相の指示に従ってエルサが情報を要求しに来るって連絡が来てんじゃん。」
ラウル 「うーんとじゃぁそれか、メッセージの意味が分かんなかったって。 上司と相談させて、折り返し電話するから。」
PR
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ジョセップ 「理解できないことがある。 俺たちはマジどこにいるのか、全員が同じ情報をもって、現実に起こっていることを理解して、足並みをそろえて同じ時間で進んでいって、知る必要がある。 だって、苦労するのは、、、、まぁいいやどうでも。 長い話になるし、今はその時じゃないし、ワカンネ。 今俺ができることは彼女にとても慎重になることだ。 非常に慎重になるよう努める。 輸出入のことに関して証拠を探そう。 欧州関係の状況でどこを知っておくべきか。 今日、エルサに州経済省代表として、これとこれはできないと直接言おう。 でもそれは言うことはできない。 いうことはできない、なぜなら反対勢力がそれを逆手に取るだろうから。 そうだな。 いつか、俺たちは一丸となって目覚めなければならないし、それはこの数か月間に起こっていなければならなかった(目覚めていなければならなかった)。 しかも昨日オリオルと話すことができなかった。。。まぁ、そうするよう努めるよ、めまいを起こさせて報告。
ラウル 「その選択はいいと思う。 Dデーに関する仮説を言えば、彼らは我々を非難できる「ジュンケラスは何もしなかった」ってね。 俺たちはいつでも外に出て発言することができる。いや。そうしたんだよ。 ただ、証拠が十分な情報があってそれはデリケートだったんだ。 ひょっとしたら本当かもしれない。だからすべての情報の裏付けをとるまで説明をしなかったんだ。 そして来るべきDデーに、俺たちに「なんだ!何もやっていないじゃないか!」っていうと思う。。。そしたら簡単さ。 外に出て言うんだ。「ほら見ろ、俺たちはやっていた。 ただ、あの時、まだ終わっていないことに関しての情報を求めたんだ。 すべて合っていなかったから、言わなかったんだ。とね。」
ジョセップ 「コメントしてくれ。 オリオルにメッセージを届けるようにしてくれ。 どうするかわかったら電話をくれ。 そうじゃなかったらどうにかするさ。」
ラウル 「10分前には電話する いま彼に説明するよ。。。。俺たち二人仲間だよな?」
ジョセップ 「うんうん。 俺たちは仲間だ。」
ラウル 「OK、パーフェクト。」
抄訳
PR
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
州内でも独立を進めるていく組織間でかなりの温度差があることが分かり、対立があることが分かる。 なんにしても、8月末の地点で全く準備ができておらず、組織内での情報伝達に関する透明性は政府高官ですら低かった模様。
ソース
Grabación alto cargo de Junqueras: cualquiera con dos dedos de cerebro sabe que no se puede proclamar la independencia
1-O 治安警察がカタルーニャ州政府内高官の通話記録を一部開示 「どんな馬鹿でも独立宣言できないことくらいわかる。」
ヨーロッパプレスが報じたところによると、中央政府治安警察が、カタルーニャ州政府高官らの通話記録の一部を開示、その中で「どんな馬鹿でも独立宣言できないことくらいはわかる。」と会話していたことが分かった。 PR //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []
ヨーロッパプレスが報じたところによると、中央政府治安警察が、カタルーニャ州政府高官らの通話記録の一部を開示、その中で「どんな馬鹿でも独立宣言できないことくらいはわかる。」と会話していたことが分かった。
PR
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ヨーロッパプレスが報じた通話記録は、今年8月30日17時前のもので、カタルーニャ州財務秘書ジョセップ・ルイス・サルバドと、カタルーニャ州政府機関普及に関する特別顧問ラウル・ムルシア・トバロとの間の会話で、サルバドがこの後カタルーニャ州官僚調整総局長エルサ・アルタディ・イ・ビラに現在の進捗状況を報告する状況。
ジョセップがラウルに電話をかける
ジョセップ 「今朝話した州首相府の件なんだけど。」
ラウル 「ちょっと待って声超小さい。 いまサン・ビセンスにいる。」
ジョセップ 「サン・ビセンスにいるのか、オリオル(副州首相)と一緒?」
ラウル 「そう。」
ジョセップ 「そう、じゃぁ彼につなげて、いまペレと一緒にいるんだけど、重要な問題を抱えていてね。」
ラウル 「OK、で、問題って何? 今説明できる?」
PR
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ジョセップ 「あぁ。いまね。 州首相がパティオ(経済の運営状況など)の状況をエルサに説明するようにこっちに寄越したんだよ。」
ラウル 「あぁ。 今日俺に説明したやつね。」
ジョセップ 「そう。だから。今ここにパティオがあるんだけど、10月の状況(当時から約1か月後の状況)だとできないんだ。 税関のコントロールに、お金を入れておく銀行もない。。。つまり、状況的に、ダメなんだ。とても早すぎる。 だから、どんなに馬鹿でもそれが分かるんだよ。 だからさ、この現実をエルサに報告すると(考えるだけで)パニックになるんだ。 マスとかいろいろな人が話してるのを聞いていると、ジュンケラスが10月2日に(違法な住民投票の翌日)独立を宣言するために準備をしていないと言えないよ。」
ラウル 「そうか。」
ジョセップ 「で、もし正直に現実をきちんと説明すれば最終的にはジュンケラスが問題であることが知れ渡る。」
PR
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ラウル 「あぁ。 でエルサとは、会議を遅らせるとか、準備する時間がなかったとか、明日やるとかできないの?」
ジョセップ 「もう少しで来ちゃうし。」
ラウル 「18時って言ってたね。」
ジョセップ 「説明をはぐらかすことはできる。 でも俺たちが説明しなかったら他の奴が説明するでしょ。 ジュンケラスは何もやってないって。 でも俺たちが説明したら危険があるし。」
ジョセップ 「もしみんなが俺たちは準備ができていると思い込んでいて、誰も(理解不能な発言)と言えず、10月2日に俺たちがいるべき状況ではないと誰かが考え(準備ができていないと考え)、州経済相の準備ができていないという事実を述べたら、結果的にジュンケラスのせいになる。」
ラウル 「あぁ。」
ジョセップ 「もし俺たちが同じように忠誠を誓ったチームだったら問題はないんだが。 でもそうではないことは知ってるよな。」
ラウル 「そうそうそうそう、いうなれば俺たちは同じレベル(立場)で動いていないよ。」
ジョセップ 「わかんね、わかんね。」
PR
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ラウル 「もうすでに彼に説明したよ、もうちょっと緊急にしてくれって、ちょうどいま話していたところなんだ。 彼女にもうちょっと時間をくれって。 そして(理解不能な発言)明日。でどうすべきか考えて報告しよう。 俺は、今、できることと言ったら彼にコメントをすることだ。 今彼と一緒にいるから。 今俺に行ったことを彼に報告して折り返し電話するよ。」
ジョセップ 「OK、とりあえず解決法としては明日に伸ばすと。。。。」
ラウル 「応急処置だね。」
ジョセップ 「何の解決にもならない。」
ラウル 「そう、そう、そう。 引き延ばすだけの応急処置。」
ジョセップ 「結局ここに問題が残る。 とても深いテーマの。 いつか誰かがこの現実世界でのふざけた(puto)(独立)プロセスに興味を持つ。」
ラウル 「あぁ。 でいまペレと一緒なんでしょ?」
ジョセップ 「そう。 いまペレと一緒で18時にエルサが来る。」
ラウル 「OK、ジョベと一緒にコメントして、彼は彼女が何を要求(状況の報告要求)したのか知らなかったって言った。」
ジョセップ 「ざけんな(coño)、Telegramを使ってペレと俺に州首相の指示に従ってエルサが情報を要求しに来るって連絡が来てんじゃん。」
ラウル 「うーんとじゃぁそれか、メッセージの意味が分かんなかったって。 上司と相談させて、折り返し電話するから。」
PR
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ジョセップ 「理解できないことがある。 俺たちはマジどこにいるのか、全員が同じ情報をもって、現実に起こっていることを理解して、足並みをそろえて同じ時間で進んでいって、知る必要がある。 だって、苦労するのは、、、、まぁいいやどうでも。 長い話になるし、今はその時じゃないし、ワカンネ。 今俺ができることは彼女にとても慎重になることだ。 非常に慎重になるよう努める。 輸出入のことに関して証拠を探そう。 欧州関係の状況でどこを知っておくべきか。 今日、エルサに州経済省代表として、これとこれはできないと直接言おう。 でもそれは言うことはできない。 いうことはできない、なぜなら反対勢力がそれを逆手に取るだろうから。 そうだな。 いつか、俺たちは一丸となって目覚めなければならないし、それはこの数か月間に起こっていなければならなかった(目覚めていなければならなかった)。 しかも昨日オリオルと話すことができなかった。。。まぁ、そうするよう努めるよ、めまいを起こさせて報告。
ラウル 「その選択はいいと思う。 Dデーに関する仮説を言えば、彼らは我々を非難できる「ジュンケラスは何もしなかった」ってね。 俺たちはいつでも外に出て発言することができる。いや。そうしたんだよ。 ただ、証拠が十分な情報があってそれはデリケートだったんだ。 ひょっとしたら本当かもしれない。だからすべての情報の裏付けをとるまで説明をしなかったんだ。 そして来るべきDデーに、俺たちに「なんだ!何もやっていないじゃないか!」っていうと思う。。。そしたら簡単さ。 外に出て言うんだ。「ほら見ろ、俺たちはやっていた。 ただ、あの時、まだ終わっていないことに関しての情報を求めたんだ。 すべて合っていなかったから、言わなかったんだ。とね。」
ジョセップ 「コメントしてくれ。 オリオルにメッセージを届けるようにしてくれ。 どうするかわかったら電話をくれ。 そうじゃなかったらどうにかするさ。」
ラウル 「10分前には電話する いま彼に説明するよ。。。。俺たち二人仲間だよな?」
ジョセップ 「うんうん。 俺たちは仲間だ。」
ラウル 「OK、パーフェクト。」
抄訳
PR
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
州内でも独立を進めるていく組織間でかなりの温度差があることが分かり、対立があることが分かる。 なんにしても、8月末の地点で全く準備ができておらず、組織内での情報伝達に関する透明性は政府高官ですら低かった模様。
ソース
Grabación alto cargo de Junqueras: cualquiera con dos dedos de cerebro sabe que no se puede proclamar la independencia関連記事

マドリード州政界の激しい対立:アユソ州首相を「憎悪と毒」と批判するロペス中央政府大臣
スペインのサンチェス政権で閣僚を務め、次期マドリード州首相候補であるオスカル・ロペス氏が、現職のイサベル・ディアス・アユソ州首相を「共生にとっての毒」と激しく非難。首都を舞台にした左右の対立は、スペイン全体の深刻な政治的分断を象ें徴している。

サッカーW杯優勝のスペイン代表、フェラン・トーレス選手の帽子が政治問題化 トランプ氏のホワイトハウスが利用
2026年W杯で優勝したサッカースペイン代表の祝賀会で、FWフェラン・トーレス選手が着用した帽子が思わぬ波紋を広げている。トランプ米大統領のホワイトハウスがこれを政治的に利用したことで、スポーツと政治の境界線を巡る議論が再燃している。

スペイン政治の終末論的レトリック:野党党首フェイホー氏の「国家の大掃除」発言が映すもの
スペイン最大野党・国民党(PP)のフェイホー党首が、自らが政権を獲れば「瓦礫の山を管理するのではなく、国家の大掃除を行う」と発言した。好調な経済指標とは裏腹に、なぜこのような破局的な言説が横行するのか。スペイン政治の深刻な分断と、右派・左派双方に見られる対立を煽る戦略を、歴史的文脈と共に分析する。

スペイン・エストレマドゥーラ州政府、幹部職員の妹を昇格させるための職制改正で縁故主義の批判
スペイン西部のエストレマドゥーラ州で、国民党(PP)とVoxが率いる新政権が教育省の職制を改正。幹部職員の妹が就くポストの給与レベルを引き上げるという内容で、利益誘導と縁故主義(エンチュフィスモ)ではないかとの厳しい批判に直面している。
最新記事

スペイン史上最大級の森林火災 ― マドリード・アビラ・トレドで8万ヘクタール焼失、9万1,000人が避難と屋内退避
7月24日に複数の火災が合体して国家非常事態が宣言された。7月28日時点で三県の焼失面積は約8万ヘクタール、避難6万3,000人と屋内退避2万8,000人を合わせ9万1,000人以上が影響下にある。年初来の全国焼失面積は17万3,650ヘクタールで前年同期の約6倍。7月29日からは新たな熱波が到来する。

スペインの地震事情を徹底解説 ― 年9,000回揺れる国の断層・歴史・耐震基準・津波、そして地震保険がいらない理由
7月26日にもグラナダでマグニチュード3.6の地震が起きた。スペインでは年間およそ9,000回の地震が観測され、マグニチュード6以上も18年に1度は起きる。なぜ揺れるのか、どこが危険なのか、1755年の津波から2011年のロルカ地震までの歴史、耐震基準の限界、そして住宅保険に自動で付いてくる地震補償の仕組みを整理する。

バルセロナ地下鉄L1、火曜始発から全線復旧 ― 出火原因はトンネル内張り材の剥落、139人が煙で手当て
7月27日夕方にクロット〜グロリエス間で起きた架線火災から一日強、L1は7月28日の始発から工事区間を除く全線で運行を再開した。TMBは出火原因をトンネル内張り材の剥落とみている。約300人のうち139人が煙の吸入などで手当てを受け、約40人が搬送されたが全員軽症だった。

スペイン・バレンシア州の大規模森林火災、1万6千人避難に見る市民社会の結束と構造的課題
スペイン東部バレンシア州で7500ヘクタールを焼く大規模な森林火災が発生し、1万6千人が避難を余儀なくされた。体育館に集う避難者を支えるボランティアの輪が広がる一方、背景には気候変動と農村部の過疎化という深刻な構造問題が横たわる。
人気記事

スペイン、6月の熱波で1,029人が死亡 ― 記録史上最悪。ただし「1000人が焼け死んだ」ではない、数字の正しい読み方
「先月の熱波でスペイン1000人超死亡」は本当だった。保健省は6月の高温に1,029人を帰属、前年比153%増で記録史上最悪の6月に。だが大半は熱中症の直接死ではなく、猛暑が持病を悪化させた高齢者の「超過死亡」だ。速報の327人が確定1,029人に膨らんだ理由と、数字の正しい読み方を解説する。

W杯決勝進出の裏で――ヤマル自宅に窃盗団侵入未遂、私設警備がCCTVで発見し撃退
スペインをW杯決勝に導いた19歳の主役ラミネ・ヤマルの自宅が、準決勝勝利からわずか数時間後に窃盗団に狙われた。7月15日水曜日、バルセロナ郊外エスプルガス・デ・リョブレガット(Esplugues de Llobregat)にあるヤマル宅の敷地の壁を、目出し帽(バラクラバ)を被った

久保建英はスペインで本当に評価されているのか — 現地の賞賛と、いまの失望のリアル
「スペインで愛される久保建英」という日本の物語は、現地の現実とずれ始めている。技術は本物と認められながら、今季は「別人のよう」と評価が下落し移籍噂と負傷が続く。現地の容赦ない実力主義が久保に突きつけるものを正直に解剖する。

スペインの手取りは日本より高いのか低いのか — 給料・物価・幸福度をガチ比較
スペインで暮らすとお金的にどうなのか。額面は日本と同程度かやや低い。だが医療無料・年30日の休暇・薄い残業文化という「見えない給料」がついてくる。最大の弱点は家賃高騰——数字とリアルの両面から日本と徹底比較する。
今週のスペインを、5分で。
現地発のニュース・暮らしの実用情報・旅のヒントを週1回メールでまとめてお届けします(無料・準備中、登録した方から順にご案内)。
登録メールアドレスは配信以外の目的に使用しません。解除はいつでもできます。
