1-O 今日の違法な住民投票を受け、マリアノ・ラホイ首相下院議会で将来に関して演説予定 

カタルーニャ州は10月1日、9月6日に州議会を通過した分離独立を問う住民投票表に基づき住民投票を実施、同日20時に投票が終了した。



これを受けマリアノ・ラホイ首相は官邸モンクロア宮殿でで記者会見を開き、「法律の枠組みの中で対話する門戸を開けている」と発言したことが分かった。

マリアノ・ラホイ首相はカタルーニャ州で行われた独立を問う違法な住民投票後、官邸モンクロア宮殿で記者会見を開き、各下院議会政党に対し本日の違法な投票を踏まえた将来について演説を行うと発表。 また、明日からは政府関連施設は通常営業を行うことを強調した。

記者会見でラホイ首相は、「少なくとも私の組織からは、いつものようにしっかり落ち着いて行います。」と、明日から混乱がなく執務をこなしていくことを約束。

また、「(カタルーニャ州政府との)対話の道を閉ざさない。」「過去にそのようなことはやったことがない。」と発言。 この文言を聞いていたバルセロナ・カタルーニャ広場にいた多くの住民らからは多くのブーイングが発せられた。 首相の発言によると、今までも民主主義の枠組みの中で、そして法律の範囲内で正直な対話をいつも提案してきたとのこと。 これに対しカタルーニャ広場に集まった住民らは「辞任!」「辞任!」の合唱が上がった。

首相はプッチダモン州知事およびその協力者が違法な住民投票を実施したことを批判し「かれらはその違法な試みを中止する機会が多くあった。しかしそれを望まなかった。 私はそれを試みたが、我々の意見を聞かなかった。 彼らは不合理を否定するあらゆる理由があったが、それをしようと試みなかった。 私は、今度は不合理を否定し、過ちを始めないよう望む。」と語った。

会見後、カタルーニャ広場では「Dimicion! Dimicion!(辞任! 辞任!)」の大合唱が始まった。

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