ガウディ
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サグラダ・ファミリアは2026年に「完成しない」— 日本のテレビが映さない、塔の足元の話
「ついに完成」と沸く日本の報道。だがバルセロナに暮らすと、その二文字は少し違って聞こえる。完成したのは塔の外装だけ。区画整理で宙吊りの大階段、137年の無許可建築、新旧素材のいびつさ——現地から見たもう一つのサグラダ・ファミリア。

教皇レオ14世がバルセロナ来訪|サグラダ・ファミリア「イエスの塔」落成と封鎖・交通規制の完全ガイド(2026年6月9〜11日)
2025年に選出された教皇レオ14世が2026年6月9〜11日にバルセロナを訪問する。最大の山場は、ガウディ没後ちょうど100年に当たる6月10日、サグラダ・ファミリアでの荘厳ミサと「イエス・キリストの塔」の落成だ。これに伴い5,600人態勢の警備とともに、聖堂周辺・モンジュイック・旧市街で大規模な交通封鎖とメトロ駅閉鎖が起きる。封鎖の日時とエリア、メトロの影響と回避策、参加方法、そして訪問が持つ

ガウディ没後100年の音楽シリーズ、5月29日に最終公演 ― ヴィオラ独奏で締めくくる東西の対話
ガウディ没後100年を記念した連続コンサート「Serie Japonesa」が5月29日に最終公演を迎える。ピアノ・オルガンに続く締めくくりは、ヴィオラ奏者アレハンドロによる独奏。バッハの無伴奏組曲を軸にしたプログラムと、一般・学生・サポーター3通りの参加方法を紹介する。

サグラダ・ファミリアが世界一高い教会に ─ ガウディ没後100年、教皇が祝福するイエスの塔
2026年6月10日、ガウディ没後100年の命日に、教皇レオ14世が172.5メートルのイエス・キリストの塔を祝福する。8,000人が集うこのミサで、サグラダ・ファミリアは世界一高い教会となった。1882年の着工から144年、寄進と入場料だけで作り続けられてきた「未完の聖堂」が迎える到達点と、その矛盾を読み解く。

ガウディ没後100年、日本の音色がバルセロナに響く
ガウディ没後100年の2026年、バルセロナで日本とカタルーニャの音楽的対話をテーマにした連続コンサート「Serie Japonesa」が開催中。ピアノ・オルガン・ヴィオラによる3夜の公演で、神道の祝詞や童歌「かごめかごめ」が西洋クラシックと出会う。

ガウディ没後100年、日本音楽で追悼
建築家アントニ・ガウディ没後100年を記念し、バルセロナで日本人作曲家による音楽会が開催されます。日本の音楽団体「Ongaku」が主催し、国際的に活躍する音楽家たちが、ガウディに捧げる演奏を披露します。
