カタルーニャ州議会議長”カルラ・プッチダモン前州首相被告”を州首相候補に指名 大画面プラズマ州首相誕生へ一歩
独立派会派カタルーニャ共和主義左翼(ERC)ロジェール・トレント州議会議長は22日、ブリュッセルに逃亡中のカルラス・プッチダモン前州首相被告を首相候補に指名した。 PR//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 州議会で記者会見
関連記事

米、イランへの報復攻撃を開始 ホルムズ海峡でのヘリ撃墜受け中東緊迫
ホルムズ海峡上空で米軍ヘリコプターが撃墜された事件を受け、米国はイランへの限定的な報復攻撃に踏み切った。中東全域に緊張が走る中、トランプ大統領は強硬姿勢と対話の可能性を同時に示唆しており、偶発的な衝突が全面戦争に発展するリスクを専門家は指摘している。

サパテロ元首相への汚職疑惑、米からの証拠提供に5年の遅延と法的手続きの課題
スペインのサパテテロ元首相に対する影響力行使疑惑の捜査が新たな局面を迎えた。疑惑の核心となる証拠が米国から5年もの遅れを経て提供され、しかもその証拠能力を後付けで確保しようとする異例の司法手続きが取られている。事件の背景には、国際的な司法協力と地政学的な思惑が交錯する。

ローマ教皇、スペイン国会で歴史的演説 中絶・安楽死の合法化を厳しく批判
史上初めてスペイン国会に立ったローマ教皇が、中絶と安楽死を「使い捨て文化」と断じ、生命倫理に関する国の立法を厳しく批判した。カトリックの牙城でありながら、欧州で最もリベラルな社会法制を持つスペイン。その根底にある政教分離と社会的価値観の相克を読み解く。

ローマ教皇のバルセロナ訪問が映す、スペイン社会の宗教的多様性と世俗主義の葛藤
ローマ教皇がバルセロナを訪問。移民が多く住むラバル地区では、熱心なカトリック信者の歓迎ムードの一方で、他の宗教団体や無神論者からは冷ややかな声が上がる。国家元首と宗教指導者の二つの顔を持つ教皇の訪問は、憲法で非宗教国家を謳うスペインにおけるカトリック教会の特権的地位と、社会の多様化という現実との矛盾を浮き彫りにした。
最新記事

W杯イングランド戦、スペイン紙が注目する理由:レアル・マドリードの至宝ベリンガム
2026年W杯、イングランド対コスタリカ戦。スペインのスポーツ紙がこの一戦を大きく報じる背景には、レアル・マドリードに所属するジュード・ベリンガムの存在がある。彼の活躍は単なる代表戦の結果に留まらず、ラ・リーガの威信をかけた代理戦争としての側面を色濃く映し出す。

ショーウィンドウからスマホ画面へ:スペインの論客が分析する「見られる欲望」の変遷
スペインの著名なエッセイスト、イニャキ・ゴメス・アルバレスが新著で、都市の視線を形成したショーウィンドウが現代のスマートフォンにその役割を譲ったと分析。「スマホは最悪のショーウィンドウ」と断じ、我々を画面に釘付けにする「見せ、見られる」欲望の構造とその社会的病理を鋭く考察する。

ガウディ没後100年のその日に ― 教皇レオ14世、サグラダ・ファミリアで「イエスの塔」を祝福
ガウディの命日からちょうど100年の6月10日、教皇レオ14世がサグラダ・ファミリアで完成した中央塔「イエスの塔」を祝福した。刑務所訪問から始まった一日と、説教で語られた平和のメッセージを振り返る。

教皇訪問で厳戒のバルセロナ、白昼の路上で男性射殺 ― バルメス通りの事件でいま分かっていること
教皇レオ14世の訪問で厳戒態勢のバルセロナ中心部バルメス通りで、6月10日朝、男性が射殺された。相次ぐ銃撃事件との関係を含め、現時点で分かっていることを整理する。
人気記事

教皇レオ14世がバルセロナ来訪|サグラダ・ファミリア「イエスの塔」落成と封鎖・交通規制の完全ガイド(2026年6月9〜11日)
2025年に選出された教皇レオ14世が2026年6月9〜11日にバルセロナを訪問する。最大の山場は、ガウディ没後ちょうど100年に当たる6月10日、サグラダ・ファミリアでの荘厳ミサと「イエス・キリストの塔」の落成だ。これに伴い5,600人態勢の警備とともに、聖堂周辺・モンジュイック・旧市街で大規模な交通封鎖とメトロ駅閉鎖が起きる。封鎖の日時とエリア、メトロの影響と回避策、参加方法、そして訪問が持つ

ビーチでタバコは最大2,000ユーロ、海釣りは3,000ユーロ ── 2026年夏、スペインの「海の新ルール」
海開きと同時に、スペインのビーチ作法が地域ごとに厳しくなった。ウエルバの禁煙ビーチは最大2,000ユーロ、マラガの昼間の海釣りは最大3,000ユーロ、タオルでの場所取りも罰金に。国の一律ルールではなく自治体ごとの条例という点が、在住者・旅行者の落とし穴になる。

家が1ユーロ、村まるごと31万ユーロ ── 家賃高騰スペインの裏で起きている「逆」の現象
都市の家賃が上がり続ける一方、「空っぽのスペイン」では家が1ユーロ、村がまるごと31万ユーロで売られている。条件付きで住人を募るオルメダ、村を丸ごと買ったヨーロッパ未経験のアメリカ人。激安移住を夢見る前に知っておきたい両面を掘り下げる。

シエスタは「もう誰もしない」のに、午後2時から町ぐるみで黙る村がある ── スペイン昼寝神話の真実
「スペイン人は毎日昼寝する」は本当か。調査では成人の57.9%が「シエスタを一切しない」と答える一方、午後2〜5時を町ぐるみで静かに過ごす村アドールが実在する。昼寝神話の真実と、夏のスペインが本当に変える「勤務時間」を読み解く。
