バルセロナ検察局が国家警察を中傷した疑惑で”あの女性”を捜査する可能性

スペイン憲法裁判所の違憲判断を無視して実施されたカタルーニャ州の分離独立を問う違法な住民投票(1-O)の際、投票所を監視下に置いていた国家警察の横を通り過ぎようとした女性(マルタ・トレシジャスさん)が複数の警察官により取り押さえられ、その後(警官らに)笑いながら胸を触られ、指を一本一本折られたと訴えていたが、実際は炎症を起こしていただけだった件で、スペイン国カタルーニャ州バルセロナ検察局は、この女性に対し警察への「中傷」があったことを視野に入れて捜査する方針であることが、アンテナ3の報道により分かった。
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事件が起きたのは2017年10月1日で、複数の国家警察官から必要以上の力で取り押さえられた。 その後ソーシャルネットワークを介して「床に倒され指を一本一本折られた。」「胸を触られた。」「嘲笑われた。」などと証言し、国家警察の過剰な暴力行為を象徴する映像の一つとなった。

しかしその後、折られたのではなく取り押さえられたために関節が炎症を起こしていた事が発覚、州営テレビTV3に出演したマルタさんは、指を折られたと思ったと発言していた。
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TV3で証言するマルタさん。


指を折られたと思っていた直後の興奮した状態のトレシジャスさん。


指の治療を受けた後に指を折られたと語るトレシジャスさん。

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