1-O スペイン国内歯科部品最大手「Proclinic Expert」が本社をバルセロナからサラゴサへ
年間1億ユーロの売上高を誇る歯科部品国内最大手「Proclinic Expert」は5日、30年間本社としていたカタルーニャ州バルセロナ県ホスピタレット・デジョブレガット市から、サラゴサに登記上本社の住所を変更することを決定した。 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsby
関連記事

スペースX上場、イーロン・マスク氏が人類初の「兆ドル長者」に。富の集中と技術支配への新たな警鐘
宇宙開発企業スペースXの新規株式公開(IPO)により、イーロン・マスク氏の個人資産が1兆ドル(約150兆円)を突破した。テスラに続く巨大な成功は、技術革新の象'である一方、一人の個人が通信や宇宙インフラを掌握する未来への深刻な懸念を提起する。

スペインの手取りは日本より高いのか低いのか — 給料・物価・幸福度をガチ比較
スペインで暮らすとお金的にどうなのか。額面は日本と同程度かやや低い。だが医療無料・年30日の休暇・薄い残業文化という「見えない給料」がついてくる。最大の弱点は家賃高騰——数字とリアルの両面から日本と徹底比較する。

スペイン・サンチェス首相、任期満了へ時間稼ぎの戦略か 汚職疑惑と連立の狭間で
汚職疑惑で政権基盤が揺らぐスペインのサンチェス首相が、早期解散を否定し2027年夏の任期満了を目指す姿勢を鮮明にしている。恩赦法のEU司法裁判断や地方財政改革といった将来の政治的マイルストーンを掲げ、脆弱な連立パートナーの支持を繋ぎ止めようとする、綱渡りの政権運営を分析する。

カタルーニャ独立派Junts、フェイホー国民党党首に「柔道の抑え技」―サンチェス政権の不信任案を巡る高度な政治的駆け引き
スペインの最大野党・国民党(PP)がサンチェス政権への不信任案を模索する中、鍵を握るカタルーニャ独立派Juntsは「ワーテルローでプッチダモン前州首相に直接要請せよ」と逆提案。これは政権打倒の勢いを逆手に取る「柔道の抑え技」であり、国民党を窮地に追い込む高度な政治戦略を浮き彫りにしている。
最新記事

グッゲンハイム・ビルバオ新館長、ピカソ作『ゲルニカ』のバスク移送を巡り議論を提起
ビルバオ・グッゲンハイム美術館のミレン・アルサルス新館長が、マドリードのソフィア王妃芸術センターに所蔵されるピカソの『ゲルニカ』のバスク地方への一時的な移送を求める議論を再燃させた。歴史的記憶の回復か、作品保護か。スペインの政治と文化を象徴する作品を巡る対立の深層を解説する。

サパテロ元首相への捜査、証拠の合法性に揺れるスペイン司法 ―『毒樹の果実』論争の行方
スペインのサパテロ元首相が航空会社への不正融資疑惑で捜査対象となった。しかし、捜査の根幹をなす証拠は米国で令状なく押収された携帯電話データであり、その合法性が最大の争点となっている。「毒樹の果実」の法理が、元首相の運命とスペイン司法の威信を左右する。

クリンスマン氏、2026年W杯を展望「スペインは優勝候補だが、アンチェロッティのブラジルが王者になる」
元ドイツ代表のユルゲン・クリンスマン氏が2026年W杯の優勝候補にスペインを挙げつつ、最終的な勝者はカルロ・アンチェロッティ監督率いるブラジルだと予測した。この発言は、組織力で勝負するスペインと、欧州の戦術的規律を得たブラジルの才能という、現代サッカーの二つの潮流を象徴している。

スペインの夏は火とともに始まる ─ サン・フアンの夜から夏祭りシーズンへ|2026年6月後半イベントガイド
6月23日のサン・フアンの夜でスペインの夏が始まる。今週末のフェスから火祭り、7・8月の二大祭りまで、2026年6月後半〜夏のイベントを旅行者・在住者向けにまとめた。
人気記事

スペインで日本のNetflix・TVer・ABEMAが見られない ─ VPNで解決する方法と注意点【2026年版】
「スペインに来たら日本のNetflixやTVerが見られない」── 在住日本人共通の悩みを、地理制限の仕組みからVPNでの解決手順、規約・法律面の注意点まで誠実に解説する2026年版ガイド。

スペインに住む日本人のための実務ハンドブック2026 ─ バルセロナ在住20年が書いた生活インフラ完全ガイド
NIE取得・Empadronamiento・autónomo登録・銀行口座・健康保険・税務申告まで。バルセロナ在住20年の個人ジャーナリストが実体験を交えてスペイン移住・在住の実務を網羅的に解説。2026年6月最新情報。

2026年のスペイン旅行、入国はこう変わった ― EESの指紋登録は運用中、ETIASは「まだ何もしなくていい」
2026年のヨーロッパ旅行は入国手続きが変わった。4月から全面運用のEES(出入国システム)で、パスポートのスタンプに代わり顔写真と指紋の登録が必須に。一方のETIASはまだ始まっていない ― 「今すぐ申請」を謳うサイトには注意が必要だ。夏のスペイン渡航前に知っておくべき新ルールを、確定情報だけで整理する。

教皇レオ14世がバルセロナ来訪|サグラダ・ファミリア「イエスの塔」落成と封鎖・交通規制の完全ガイド(2026年6月9〜11日)
2025年に選出された教皇レオ14世が2026年6月9〜11日にバルセロナを訪問する。最大の山場は、ガウディ没後ちょうど100年に当たる6月10日、サグラダ・ファミリアでの荘厳ミサと「イエス・キリストの塔」の落成だ。これに伴い5,600人態勢の警備とともに、聖堂周辺・モンジュイック・旧市街で大規模な交通封鎖とメトロ駅閉鎖が起きる。封鎖の日時とエリア、メトロの影響と回避策、参加方法、そして訪問が持つ
今週のスペインを、5分で。
現地発のニュース・暮らしの実用情報・旅のヒントを週1回メールでまとめてお届けします(無料・準備中、登録した方から順にご案内)。
登録メールアドレスは配信以外の目的に使用しません。解除はいつでもできます。
