カイシャ・バンクとバンキアが合併に合意 スペインで最大の金融機関へ

地元メディアの報道によると17日、カイシャ・バンク(モルガンスタンレー)と、バンキア(ロスチャイルド)の合併が合意に至ったことが分かった。

これによりスペインで最大の金融機関が誕生することになる。

報道によると、17日木曜日に両銀行の取締役が4時間の会議を経て合併合意を決議。 新しい金融機関にカイシャ・バンクは75%以下、25%以上の株を所有する予定。

新金融機関は15人からなる取締役が構成される予定で、新頭取にはバンキア銀行の現頭取のホセ・イグナシオ・ゴイリゴルサリが就任する予定であるが、ある一定の権限の制約が課せられる予定で、ヨーロッパ中央銀行との交渉など、上位の決定はカイシャ・バンクの現頭取ゴンサロ・ゴルタサルが担当する。

報道では、新金融機関の本部はカタルーニャ州独立機運の高まりによりバルセロナから住所を変更したカイシャ・バンクとバンキアの本部があるバレンシア州に設立される予定だが、実質的な本社となるのは、マドリードとバルセロナに設置される予定とのこと。

両金融機関の合併交渉は、秘密裏に夏前から行われていた。 

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