スペイン総選挙 今後の流れ

2019年4月スペイン総選挙は穏健左派スペイン社会労働党(PSOE)が第一党に躍り出て勝利を収めた。

スペイン議会の今後の流れは以下の通り

5月1日:スペイン人海外在住者や不在者投票分の票を集計し最終的な投票数を5月6日までに算出する。

5月21日:10時に仮の上下院議会が発足し、同日議長等が選出される。

5月22日~24日:議会内での各会派の座席順、議長、執行委員会などが決定したのち、下院議会議長は王室にその旨を報告。 数日内に国王は各会派代表らと会談し、次期首相候補を指名する。

5月末から6月上旬:早くて5月30日と31日、もしくは6月4日と5日に首相信任投票が行われる予定。 首相信任投票は一回目、下院議会の絶対過半数(176票)をもって選出されるが、これに失敗した場合、48時間後に二回目の投票が行われる。 この時は単純多数決(賛成票が反対票を上回ればよい)で決定される。

この時の首相信任投票で首相が選出されれば6月8日に新政権が発足され、所信表明演説が行われる。

もしこの時首相信任投票で首相選出が失敗すれば2か月のカウントダウンが始まり、この期間の間に首相選出の機会が与えられる。 もしこの期間の間に首相が選出されなかったら、出戻り選挙となり、そうなった場合、10月に出戻り総選挙となる。

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