スペイン・マドリード列車爆破テロ フランス諜報機関とモロッコ諜報機関が関与と証言

2004年3月11日、191人が死亡、2000人以上が負傷した、スペインの首都マドリードで列車を狙った同時爆破テロに関し、現在スペインの公的資金2千万ユーロを横領、犯罪組織、マネーロンダリングなどの容疑で収監されているホセ・マヌエル・ビジャレホ容疑者が新証言を語った。

証言によると、テロ組織を一掃するため、スペイン治安警察はテロ発生前にテロリストのハマル・アミダンに監視機能が付いた爆弾を譲渡。 しかしテロ犯曰く、フランス諜報機関とモロッコ外交官の助けにより爆弾を持ってレバノンまで逃走することができたとのこと。

その後、フランス諜報機関とモロッコ諜報機関が、スペイン当局がこの逃走に関する援助に関して情報漏洩により捜査を開始したことが発覚。 すぐにフランスとモロッコはこの件に関する証拠隠滅を行った。

以上が、先週ビジャレホ容疑者が文面でスペイン全国管区裁判所に提出した簡単な内容。

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