1月18日から実施されているバルセロナ市タクシー組合による無期限のストライキに関して22日午後、州政府、バルセロナ圏交通局(AMB)、タクシー組合代表による会議が実施された。 この会議は約4時間にわたって行われ、タクシー組合側の主張がほぼ受け入れられる可能性が出てきた。

今回の無期限ストの要因は、タクシー組合側がVTC(運転手付き配車サービス)の仮契約から乗車までの間、1時間、時間を空けるよう求めていたにも拘らず、州政府側は15分と決めたため。

これに抗議するためタクシー組合側が18日からグランビア大通り等を占拠し無期限ストに突入。 しかしながらVTC側もこの無理な要求に対し抗議するためフランセス・マシア広場付近を占拠しストに突入していた。

22日の会議によりタクシー組合側の主張がほぼ受け入れられる形になることを受け、23日12時よりカタルーニャ広場で組合員によるスト継続を問う投票が行われる予定。

一方UBER、CABIFY側は、この「1時間」措置が発効されればカタルーニャ州から撤退すると発言、3千人の雇用が無くなると指摘した。

この「1時間」措置は、今後州政府官報で来週火曜日から発布され、正式に今年3月から発効される見込み。

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