メキシコ国営石油企業PEMEXは8日、メキシコシティには十分なガソリンがあり、パニックを起こしてガソリンを買い占めないよう市民に呼び掛けた。

去年末からPEMEX内部も関与していたとみられる大規模な石油窃盗に対する軍隊を派遣した取り締まりの結果、メキシコ各地で石油の供給が滞っている件で、PEMEXはメキシコシティには十分なガソリンがあると指摘した。

現在PEMEXは中央政府と共にHuachicol(石油窃盗)撲滅およびガソリンなどの安定供給を目指している。

一方、ミチョアカン州では8日、320あるガソリンスタンドのうち90%が閉鎖。 長い列ができたほか、ガソリンを求めるためガソリンスタンドで寝る市民もでた。 さらに、公共交通機関も石油が不足しているため通常の40%で運営をしている。

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