メキシコ ガソリン供給安定化に軍隊4千人を監視役として投入へ

アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領(AMLO)は7日、ガソリンの安定供給のため、4千人規模の軍隊を監視役として投入することを明らかにした。

メキシコ国立宮殿で記者会見を行ったAMLOは、ウアチコレオ(Huachicoleo:石油窃盗)に対抗するため、4千人規模の軍隊を監視役として派遣。 ウアチコレオ取り締まり後、毎日千台以上のタンクローリー分のガソリンが盗まれていたのが、現在では約100台あまりにまで減ったことを強調した。

記者会見でAMLOは「石油が不足しているのではない。 石油は十分にある。 供給を慎重に行っているのだ。」「監視役が(盗まれないように)パイプラインを監視しているため、バルブを開ける事に慎重になっているのだ。」「もう一度言う。 石油が十分にあると認識することが重要だ。」と指摘。

また、「PEMEXはガソリンの横領が日常的に行われていたため、バルブを閉めるはずが、ずっと開けっ放しになっていたのだ。」と語った。

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