カタルーニャ州独立「政治犯」の釈放を求めるハンガーストライキの会場の一つにモンセラート修道院

モンセラート修道院は8日、カタルーニャ州独立運動に関連し逮捕拘束されているジョルディ・サンチェス、ジョルディ・トゥルイ、ジョセップ・ルイ、ホアキン・フォルンらの釈放を求めるハンガーストライキの会場を提供すると発表したことが分かった。

これは、カタルーニャ州独立推進民間組織カタルーニャ国民会議(ANC)が呼び掛けているもので、9日から聖エステバンの日26日まで「政治犯」(政府及びアムネスティはその存在を認めていない)の開放を求め行われるハンガーストライキ。

このストライキに参加する場合、2日から最大7日間の断食を行うよう申請が可能で、現在バルセロナ、テラッサ、コルネヤ、モンセラートが会場となる。 この断食の期間口にできるのは水のみ。

ジョルディ・サンチェス被告は元ANC会長で、昨年バルセロナ市内で行われた独立運動に関する州政府関連施設を中心に行われた大規模一斉捜査時、治安警察の捜査を妨害、同警察車両3台を破壊する行為を扇動していたなどとして逮捕拘束されている。

ジョルディ・トゥルイ被告、ジョセップ・ルイ被告、ホアキン・フォルン被告らは、当時州政府大臣で、独立に向けた法案、組織設立、それに伴う公的資金使用による横領、反乱などで逮捕拘束されている。

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