バルセロナ市警察時速80キロメートルで走行していた電動キックボードの操縦者に1,000ユーロの罰金

先月バルセロナ市のディアゴナル大通りを改造したと思われる電動キックボードに二人乗りし、時速80キロメートルで走行していた様子がタクシー運転手により撮影し発覚した件で、バルセロナ市警察は操縦者に対し1,000ユーロの罰金を課したことが分かった。


これは、先月バルセロナ市のディアゴナル大通りを走行していたタクシー運転手が時速80キロメートルで走行していた電動キックボードを撮影し、ソーシャルネットワークで拡散されたことにより、市警察が捜査に乗り出していた。

市警察の発表によると、一人乗りの電動キックボードに二人が乗っていたため500ユーロの罰金。 専用レーンがあるにもかかわらず道路を走っていたため500ユーロの罰金で、合わせて1,000ユーロの罰金となった。

ただ、市警察においてこのような乗り物に対する法定速度が設定されていないため、速度超過による罰金や刑罰は課すことができないとのこと。

このほか、運転中に撮影を行っていたタクシー運転手は、法定速度60キロメートルを超過したため、身元を確認された。 刑罰は公表されていない。

市警察によると、今年に入ってからこのような電動キックボードなどの乗り物に対する罰則が4,000件に上っているとのこと。

現在スペイン交通局(DGT)ではこのような乗り物に対する制限速度を時速25キロメートルにするための法整備が行われている。

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