スペイン人トラック運転手が「黄色いベスト」による道路封鎖に腹を立て所持していたショットガンで発砲、1人が軽いけがを負い、運転手が逮捕される事件が起こった。

事件が起きたのはペルピニャンとモンペリエの間の町ベジエで、8日夜「黄色いベスト」が道路を封鎖していたため、通行できないことに腹を立てた60歳代のスペイン人トラック運転手が降車、所持していたショットガンを発砲したとのこと。 この事件でデモ隊の1人が手に軽いけがを負ったことが、France Bleuが報じたところにより分かった。

これに対しデモ隊は運転手に缶などを投げつけ応戦。 運転手もビールの缶などを投げ返し、トラックに戻り走行を再開。 警察当局の停車命令を無視し走行し続けたため警官はトラックのタイヤに発砲し停車させた。 

運転手は降車命令に反発、テイザーガンを取り出したため警察が武力行使してトラックから引きずり出し、病院で診察を受けたのち逮捕拘束されたとのこと。

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