カタルーニャ州政府が実施する不定期世論調査(CEO)が発表 独立賛成47.2% 反対43.2%

カタルーニャ州政府が実施する不定期の世論調査(CEO)が発表された。

今回の調査対象は州内に住む成人1,500で10月20日から11月12日にかけて行われた。

調査の結果、今州選挙が行われた場合、どの政党に投票するかとの問いの結果、独立派会派カタルーニャ共和主義左翼(ERC)が第一党となり、36-38議席を獲得することが分かった。 先に行われた州選挙では独立反対派中道右派カタルーニャ市民党が36議席だったのに対し、今回の調査では29-30議席と議席数を減らす。

結果として、独立派会派合計議席数は過半数を超える。

一方、現在の政治に対してどう思うかとの問いには、51.9%が「悪い」と答え、現在硬直状態の州政府に対し不満がたまっている。 因みにスペイン国の政治に関しても51.6%が「悪い」と答えている。

また、カタルーニャ州の自治に関して、38.9%が「独立国家を望む」、24%が「自治体」、22.1%が「スペイン連邦政府内の一国家」と答えた。

最後に、カタルーニャ州の独立に「賛成」と答えたのが47.2%、「反対」と答えたのが43.2%. 前回世論調査では46.7%と44.9%だったため、独立派が微増。

あわせて読みたい

コメントを残す