マヤ・トレン建設の是非を問う国民投票始まる

メキシコ南東部に建設予定のマヤ・トレン建設に関し、その建設の是非を問う国民投票がメキシコで24日から始まった。

ロペス・オブラドール次期大統領はこのマヤ・トレン建設を公約に掲げて当選していたため、建設開始日は既に決定していたが、大規模な予算がつぎ込まれる国家事業のため、国民に是非を問う。

マヤ・トレンとは、スペイン南東部にある文化的主要都市を結ぶ鉄道網で、ユカタン、チアパス、キンタナ・ロー、タバスコ、カンペチェなどを結ぶ。

メキシコでは先月、国際空港利用者急増に対応するため、新国際空港を建設中であったが、国民投票によりこれを中止していた。 しかし、投票所において数回にわたって投票を繰り返したことが明らかになっており、投票システムに関して疑問視する声も上がっている。

また、今回の国民投票に関してあまり関心が高くなく、メキシコシティのある投票所では8時から開始された投票所で1時間後の9時までに10人しか投票しなかった。

投票結果は月曜日に判明する予定。

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