スペイン首都マドリードのアトーチャ駅で、爆発物騒ぎがあった。
報道によると、7日朝8時頃、スペイン高速鉄道搭乗用ゲートのセキュリティゲートで手榴弾型の影が映ったため利用客らが一時避難した。
その後、国家警察(ポリシアナショナル)が持ち主の女性を特定、結果的に手榴弾型のベルトであり、爆発物を持っていなかったことが明らかになった。
同じくバルセロナのサンツ駅でおきた爆発物騒ぎも、結局スーツケース内に爆発物は発見されなかった。
現在これらの騒ぎで30分遅れでAVEは運行されている。
スペイン首都マドリードのアトーチャ駅で、爆発物騒ぎがあった。
報道によると、7日朝8時頃、スペイン高速鉄道搭乗用ゲートのセキュリティゲートで手榴弾型の影が映ったため利用客らが一時避難した。
その後、国家警察(ポリシアナショナル)が持ち主の女性を特定、結果的に手榴弾型のベルトであり、爆発物を持っていなかったことが明らかになった。
同じくバルセロナのサンツ駅でおきた爆発物騒ぎも、結局スーツケース内に爆発物は発見されなかった。
現在これらの騒ぎで30分遅れでAVEは運行されている。