Metropoli abiertaがバルセロナ市で行った世論調査によると、約3人に2人がアダ・コラウ市長に対して不満を感じていることが分かった。 アダ・コラウ市長は2015年にスクワットや貧困層の支持を得て市長に当選、レストランやバルのテラス数を減らすことにより住民の生活環境を整えることや、違法路上販売員が州警察の一斉捜査時に死亡し、大規模な暴動がおこったことを受け、市内での路上販売を開放、違法路上販売員の雇用促進に力を入れていた。 世論調査は10月8日から17日の期間、600人の成人を対象に行われた。 公表された情報によると、アダ・コラウ市長の執政を支持するかの問いに とても 5.2% まぁまぁ 19.9% 普通 7% あまり 37% 全く支持しない 28% 無回答など 2.9% という結果となった。 このほか、どの政策に不満を感じるかとの問いに 違法路上販売員(トップマンタ) 60.4% 生活環境 51.9% 公営貸自転車機能(ビシング) 51.4% という結果となった。 現在バルセロナ市内では、地下鉄構内や観光地に違法路上販売員が溢れかえり、一部歩道は2,3週間に一度の清掃が行われるのみで、非常に汚れていたり、歩道のタイルが剥がれて怪我をする、周辺住民の生活環境改善のためのテラス席の削減による飲食業売り上げ減(改善傾向)、ホームレスへの低賃貸料用マンション増設を目指すための観光客用ホテルライセンス発効凍結、ホテル営業ライセンス不所持AirBNBへの罰則、閉鎖等が同市長の執政により行われている。
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