スペイン地元メディアが報じたところによると、治安警察(グアルディア・シビル)の調べで、カタルーニャ州独立運動「プロセス」に使用した公的資金の金額が約400万ユーロ、日本円にして約5億1千万円掛かっていたことが明らかになった。
治安警察は現在も「プロセス」に関する捜査を継続しており、この金額はさらに大きくなる可能性がある。
捜査は、2014年カタルーニャ州政府アルトゥール・マス政権時代から、昨年州政府自治権に介入することができる憲法155条適用までの期間に、独立運動「プロセス」に使用された公的資金が対象となっている。
公表された捜査情報のうち、注目すべき点はカタルーニャ州税務署の情報収集システム開発費241,382.30ユーロで、これは州内に住む市民の社会保障費や所得税などを含む個人情報を収集するもの。 これは、スペインの一般税法に抵触するもので、スペイン中央政府のみが管理する税務情報を、州政府が勝手に利用することができるようにしたもの。 このシステムはIBMにより開発されたが、憲法155条適用によりこのシステムは削除された。 削除するのに別途16,162.20ユーロ掛かっている。 また、この税務情報管理のため州政府は32の事務所を開設、約5,000人を雇用していた。
そのほか今までに明らかになっている公的資金不正使用の内訳は以下の通り。
カタルーニャ州独立運動「プロセス」にかかった費用約400万ユーロ(約5億1千万円)
スペイン地元メディアが報じたところによると、治安警察(グアルディア・シビル)の調べで、カタルーニャ州独立運動「プロセス」に使用した公的資金の金額が約400万ユーロ、日本円にして約5億1千万円掛かっていたことが明らかになった。 治安警察は現在も「プロセス」に関する捜査を継続しており、この金額はさらに大きくなる可能性がある。 捜査は、2014年カタルーニャ州政府アルトゥール・マス政権時代から、昨年州政
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