ヨーロッパサマータイム廃止へ

欧州委員会委員長ジャン・クロード・ユンケルは31日、欧州で実施されているサマータイムを廃止する意向を示したことが分かった。

報道によると、欧州連合加盟国の市民らの約80%がサマータイムで一時間時間を替えることを「しない」ことに「賛成」であるとのこと。

フランスの通信社によると、ユンケル委員長は「市民が望んでいるのであれば、我々はそれを行う。」と発言した。

夏時間が出来たのは第一次オイルショックの起きた次の年の1974年。 日の出ている時間を有効に活用するため、ある国々で時間を一時間進ませ、電気の消費量を控え、燃料である化石燃料を節約することを目的に導入された。

その後2001年に欧州委員会がこの「夏時間」を正式採用、スペインでは政令236/2002により、3月の第一日曜日に夏時間に突入、10月最後の日曜日に夏時間を終了させるという法律が発効された。

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