バルセロナタクシー 体の不自由な人や大荷物を持った子供連れ等の利用客に無料でサービスを提供開始

バルセロナタクシーは31日、カタルーニャ州政府との会議後組合会議を開き、体の不自由な人や荷物を持った子供連れの利用客に対して無料でタクシーを利用できるようにすることを決定したことが分かった。

これにより、バルセロナ市内の病院前などに無料タクシーが待機することになり、市営バス・地下鉄などの公共交通機関が利用困難である利用者に対し無料でタクシーを提供する。

本日行われたカタルーニャ州政府代表とタクシー組合代表らとの会議後「Elitetaxi」アルベルト・アルバレス組合長は「常に最小限の無料サービスを行ってきた。 今回のストライキは、我々の組合らが組織したものではなく、自然発生的に生じたものであり、多少我々のコントロールから外れた部分があった。」と語った。

今回の州政府との会議で好感触を得た組合らは無期限ストを中止する可能性を示唆したものの、明日行われる中央政府、タクシー組合代表団、運転手付き自動車配車サービス(VTC)代表らを含めた会議の結果を待ってストライキの中止、続行を決めたいと発言した。

現在、VTCのライセンス数がタクシーライセンス数7人に対し、1人となっている。 タクシー組合側は、これをタクシーライセンス数30人に対し1人まで下げるよう要求している。

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