英誌「レストラン」が主催する2018年版世界のベストレストラン50が発表された。
スペインからは7店舗、日本からは3店舗がベスト50に選ばれた。
2018年度世界のベストレストラン50で堂々の第一位に選ばれたのはイタリア・モデナのオステリア・フランセスカナ「Osteria Francescana」。 昨年は2位だった。
スペインのベストレストラン50圏内を受賞したのは以下の7店舗 (カッコ内は前年の順位)
2位 El Celler de Can Roca スペイン・ジローナ (3位)
9位 Mugaritz スペイン・サンセバスティアン (9位)
10位 Asador Etxebarri スペイン・アシュペ(バスク) (6位)
18位 Disfrutar スペイン・バルセロナ (圏外)
31位 Arzak スペイン・サンセバスティアン (30位)
32位 Tickets スペイン・バルセロナ (25位)
43位 Azurmendi スペイン・ララベツ (38位)
また、日本のレストランでベストレストラン50圏内となったのは(カッコ内は前年の順位)
17位 傳(でん) 日本・東京 (45位)
22位 NARISAWA 日本・東京 (18位)
41位 龍吟 日本・東京 (圏外・52位)
1位から50位までのリストは公式HPを参照のこと。
筆者が務めるバルセロナのラーメン・ダイニング・遊は、一位を狙っていたにもかかわらず圏外となってしまった。
2018年版世界のベストレストラン50が発表 スペイン勢は7店舗 日本勢は3店舗
英誌「レストラン」が主催する2018年版世界のベストレストラン50が発表された。 スペインからは7店舗、日本からは3店舗がベスト50に選ばれた。 2018年度世界のベストレストラン50で堂々の第一位に選ばれたのはイタリア・モデナのオステリア・フランセスカナ「Osteria Francescana」。 昨年は2位だった。 スペインのベストレストラン50圏内を受賞したのは以下の7店舗 (カッコ内は前年
英誌「レストラン」が主催する2018年版世界のベストレストラン50が発表された。
スペインからは7店舗、日本からは3店舗がベスト50に選ばれた。
2018年度世界のベストレストラン50で堂々の第一位に選ばれたのはイタリア・モデナのオステリア・フランセスカナ「Osteria Francescana」。 昨年は2位だった。
スペインのベストレストラン50圏内を受賞したのは以下の7店舗 (カッコ内は前年の順位)
2位 El Celler de Can Roca スペイン・ジローナ (3位)
9位 Mugaritz スペイン・サンセバスティアン (9位)
10位 Asador Etxebarri スペイン・アシュペ(バスク) (6位)
18位 Disfrutar スペイン・バルセロナ (圏外)
31位 Arzak スペイン・サンセバスティアン (30位)
32位 Tickets スペイン・バルセロナ (25位)
43位 Azurmendi スペイン・ララベツ (38位)
また、日本のレストランでベストレストラン50圏内となったのは(カッコ内は前年の順位)
17位 傳(でん) 日本・東京 (45位)
22位 NARISAWA 日本・東京 (18位)
41位 龍吟 日本・東京 (圏外・52位)
1位から50位までのリストは公式HPを参照のこと。
筆者が務めるバルセロナのラーメン・ダイニング・遊は、一位を狙っていたにもかかわらず圏外となってしまった。関連記事

スペイン闘牛、夏の祭典の裏にある深刻な文化的断絶――アンダルシアの熱狂と社会の亀裂
アンダルシア州の由緒ある闘牛場で、スター闘牛士が出場する夏の祭典が満員札止めとなった。この熱狂は、闘牛を「芸術」と見なす伝統派の健在を示す一方、スペイン社会を深く分断する「動物虐待」との批判との根深い対立を浮き彫りにしている。

スペイン・ウエルバ「コロンブス祭」、闘牛の伝統と現代的課題を映す
アンダルシア州ウエルバで夏の風物詩「コロンブス祭」が開催され、闘牛が大きな盛り上がりを見せている。特に伝説的なミウラ牧場の牛が登場する一戦は、文化としての闘牛の魅力を凝縮する一方、スペイン社会を二分する動物愛護との根深い対立も浮き彫りにする。

スペイン文学の新潮流「自己フィクション」— 個人的な記憶が映し出す社会の変容
スペインの有力紙ABCに掲載されたある著名作家の個人的な回想文が、現代スペイン文学の重要な潮流を象徴している。それは「自己フィクション」と呼ばれる、自らの体験を通して社会や歴史を深く掘り下げる手法だ。この記事では、この文学的潮流の背景と、それがスペイン社会の何を映し出しているのかを分析する。

記憶と旅、そして夏の思索――スペイン大手紙の文化特集が映し出す現代の知性
スペインの有力紙ABCが組んだ夏の文化特集は、単なる旅行や美術展の案内ではない。イサベル・コイシェ監督の幼少期の追憶から、文学を道標にした海外への旅まで。そこには「場所」と「記憶」を巡る深い思索があり、現代スペインの知的風景が描き出されている。
最新記事

スペイン日食フェス、相次いで中止――Motorbeach事故と山火事リスクが崩したイベント経済
8月12日の皆既日食まで1週間。ソリア県ビヌエサの「Iberia Eclipse Festival」は住民の反発と環境影響評価で不許可、代替地レオン県カブリジャネスも住民の平穏を理由に開催拒否。セゴビア県ラ・ピニージャの「Astral Plane」はスキー場運営会社の破産で消滅。マドリード州トレス・カントス市も山火事リスクで自治体イベントを中止した。日食そのものは開催され、DGTは40万〜150万

スイスの山村が育むクラシックの未来:ヴェルビエ音楽祭という「実験室」
スイスのアルプスに位置するヴェルビエ音楽祭は、単なる演奏会ではない。若手音楽家と世界の巨匠が生活を共にし、学び合う「音楽の実験室」だ。その独特なエコシステムが、次世代のスターをいかにして生み出しているのかを深く分析する。

マドリード州首相アユソ氏の「無敵感」— 公費による高級ペントハウス購入疑惑が浮き彫りにする権力者の傲慢
スペイン・マドリード州のアユソ首相をめぐり、州の公営企業が首相の私的利用を疑われる高級ペントハウスを購入したとの疑惑が浮上。度重なるスキャンダルにも動じない彼女の政治姿勢は、権力がもたらす「ヒュブリス(傲慢)」の典型例として、スペイン社会の深刻な分断を映し出している。

マドリード州公社の高級住宅購入、アユソ政権に汚職事件「プニカ」の影
マドリード州のアユソ政権が、州公社を通じて630万ユーロの高級ペントハウスを極秘に購入していたことが発覚した。この公社は、国民党の大型汚職事件「プニカ」の中心となった企業の継承組織であり、幹部には同事件の被告から報酬を得ていた人物も含まれる。政権の透明性と公金使用のあり方が厳しく問われている。
人気記事

バルセロナ空港Groundforce労働者1,179人が無期限スト ― 11,600便に影響、日本人旅行者への完全ガイド
スペインの夏の玄関口、バルセロナ・エル・プラット空港(Josep Tarradellas Barcelona-El Prat)で、地上支援会社Groundforceの労働者1,179人が2026年8月4日午前0時から無期限ストライキに入った。呼びかけたのは同社の多数派労組CGT(

セウタで何が起きているか——タラハルで越境急増、10日で最大2000人、少なくとも9人死亡、政府は軍派遣とサンチェス現地入り
スペイン領セウタが2021年5月以来最悪の移民危機に陥っている。北アフリカの飛び地セウタでは、7月20日ごろから海路での不正越境が急増し、7月30日には24時間で未成年102人を含む数百人が新たに到着した。この10日間の到着者は1,500〜2,000人と地元政府は公表し、少なくと

「泳いだ者は障害物を突破していない」 ― セウタ5万人越境の引き金となった最高裁判決と、22日後に海へ設置された500mのバリア
7月8日、スペイン最高裁は海上で捕捉された移民への「即時送還」を認めない判決を出した。法律の要件は不正越境ではなく「国境の抑止要素を突破しようとしていること」であり、泳いで来た者は障害物に触れていないという理由である。判決は同時に「海上に抑止要素が設置されれば適用を妨げるものは何もない」と明記していた。22日後、密航ネットワークがこの判決を誤情報に加工して拡散し、推計5万から6万人が越境、少なくと

2026年8月12日、スペインで皆既日食 ― ルート・時刻・全国のイベントを徹底ガイド
2026年8月12日水曜日の日没前後、スペイン本土は1世紀以上ぶりとなる皆既日食に包まれる。月が太陽を完全に覆い隠す「皆既帯」は、北西のアストゥリアス州ルアルカ付近から南東のカステリョン州ペニスコラ付近まで半島を斜めに横切り、ア・コルーニャ・オビエド・レオン・ブルゴス・サンタンデ
今週のスペインを、5分で。
現地発のニュース・暮らしの実用情報・旅のヒントを週1回メールでまとめてお届けします(無料・準備中、登録した方から順にご案内)。
登録メールアドレスは配信以外の目的に使用しません。解除はいつでもできます。
