カタルーニャ州 夜間外出禁止令発令中 大晦日から始まった”レイブ”が約40時間後に地元州警察により解散 二人が逮捕 300人以上が参加

カタルーニャ州トラペロ自治州警察局長が発表したところによると2日、カタルーニャ州バルセロナ郊外(マタロ北部)のLinars del Vallesで、放置された倉庫跡にて大晦日から始まった違法なレイブパーティーが行われ、約40時間後(1月2日正午ごろ)に同州警察により解散させられ、二人が逮捕されたことが分かった。

発表によると、違法なレイブパーティーは大晦日にから始まり、約40時間にわたって行われたとのこと。 参加者は全員マスクなどを着用しておらず、ソーシャルディスタンスも守っていなかったとのこと。

このレイブパーティーに参加したのは確認できる範囲で、約100人がスペイン人、35人がフランス人、10人がイタリア人、3人がアンドラ公国国籍だったほか、オーストリア、オランダ、ルクセンブルク等の国籍の参加者もいたと報道された。

モススダエスクアドロ自治州警察の家宅捜査により、二人が逮捕されたほか、イベントを主催した関係者5人を書類送検、215人の身元を確認した。 トラペロ局長によると、「多くの参加者が畑などを通り逃走し、全ての身元を確認することができなかった。」と語っている。

発表によると逮捕されたのは、オランダ国籍29歳男性と、スペインカタルーニャ州タラゴナ県在住22歳男性。 また送検された5人のうち、オランダ人が1人、フランス人が2人、イタリア人が2人だった。

現在自治州警察は、どのようにしてこのような違法パーティーが組織されたのかなどを調べている。

報道によると、逮捕された二人は公務執行妨害、新型コロナウイルス感染拡大に対する重大な違法行為等で最高60万ユーロの罰金の他、参加者も最高3,000ユーロの罰金が課せられるだろうとのこと。

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