カタルーニャ州 夜間外出禁止令発令中 独立運動で公的資金横領の容疑で逮捕された9人が釈放

地元メディアの報道によると30日、カタルーニャ州独立運動に伴う公的資金横領の容疑で逮捕された21人のうち、9人が一時的に釈放されたことが分かった。

釈放されたのは元カタルーニャ共和主義左翼(ERC)議員ハビエル・ベンドレイ、元CDC議員でアルトゥール・マスの側近でカタルーニャ水道事業会社会長のDavid Madi、カタルーニャ州スポーツ関連プラットフォーム会長Xavier Vinyals、イベント会社「Events」の代表取締役社長Oriol Soler、Toni, Fuste、Roc Aguileraなど合計9名。

スペイン治安警察はオペレーション「ヴォルホフ」(ロシアの河川)と称して約1年半にわたって捜査を続け、今週水曜日にジローナ県とバルセロナ県で合計31か所の家宅捜査を実施、21人を逮捕していた。 また、バルセロナ司法当局の声明によると、カルラス・プッチダモン前州首相被告に対し、ロシアのゴルバチョフ政権時代に創設されたグループが独立をすれば兵士1万の派兵および州債を肩代わりするという提案がなされたと発表されていた。(エウロパプレス報)

9人は取り調べで黙秘し、検察側は拘束の延長を申請しなかったため、釈放された。

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