コロナウイルス スペイン保健省 必要がなければ日本等への渡航自粛を要請

スペイン中央政府保健省および自治州保健省は26日、コロナウイルスの感染拡大を危惧し、蔓延する地域への渡航自粛を呼びかけたことが地元メディアの報道により分かった。

渡航自粛を呼び掛けた危険地域は、中国、日本、イラン、シンガポール、韓国、イタリアの4地域(ロンバルディア、ピアモンテ、ベネト、エミリア・ロマーニャ)

また、過去14日間に危険地域に渡航し、インフルエンザのような症状がある人は各州にある保険サービスに連絡するよう呼びかけた(112番もしくは061番(州政府により異なる))。

イタリアでの感染拡大を受け感染確認プロトコルを変更。 以前は呼吸器官に重大な影響がある場合に限られていたが、現在は軽微な呼吸困難でも感染確認を行うとのこと。

中央政府サルバドール・イージャ保健相は、記者に対し「指定した国への渡航を禁止しているわけではなく、渡航自粛を呼びかけている。 (市民の)常識的な行動を信じている。」と発言した。

中央政府と州政府のあいだで、空港、駅、港湾に関してウイルス感染を早期発見することができるよう更なる対策を講じることで同意。 現在既に産業振興省(Fomento)が早期発見に必要な計器ですでに3件の感染者を発見したと保健相は発表した。

この他、未確認情報であるが、日本人観光客がアムステルダム・スキポール空港で発熱があったとして強制帰国したとのこと。(コロナウイルス由来の発熱でないという書類を持っていたという情報もある。)

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