カタルーニャ州独立問題 10月26日に予定されていたクラシコを12月18日に延期へ

カタルーニャ州独立運動が過激化する中、来週土曜日26日に予定されていたFCバルセロナとレアル・マドリードの試合が、安全上の問題から12月18日に延期することが分かった。

現在バルセロナ市内では2017年10月1日にカタルーニャ州の独立を問う「違法な」住民投票および一方的な独立宣言(「のようなもの」:なぜなら宣言をしていないから)に関与したとして、スペイン最高裁判所より元独立推進民間組織会長らを含む元州政府官僚らへの「騒乱罪」(日本のメディアは反乱罪と報道しているがこれは間違い)で実刑判決に抗議したデモ抗議が14日から発生、一部過激派グループが今日までに500以上のゴミコンテナーを燃やし、200人近くが怪我、97人が逮捕されている。

このような状況の中、バルセロナ市内でレアル・マドリードとの試合を開催することは危険であるとラ・リーガが判断したため、延期を決定。 21日までに新たな試合日を決定するようスペインサッカー連盟は要請していた。

これを受けラ・リーガは12月7日に延期するよう提案。 FCバルセロナ側が公式HPで12月18日まで延期するよう提案した結果、レアル・マドリード側がこれを了承したことが、地元メディアの報道により分かった。

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