メキシコ 政府専用車両などオークション 90%を販売も目標の60%の売上

メキシコのロペス・オブラドール大統領率いる政府は23日、24日とメキシコシティ近郊サンタ・ルチア空軍基地で政府専用車両など218台のオークションを行った。

今回オークションでは政府専用車両など218台がオークションにかけられ、2度にわたる値引き調整の結果全体の90%に当たる196台が売れた。

しかしながら政府は約1億ペソの売上を見込んでいたにも拘らず、結果として6217万9千ペソの売上にとどまった。

その中でも「La bestia Mexicana」(メキシコの野獣)と呼ばれる2012年アウディA8の改造車を199万1300ペソで購入した会社経営者エンリケ・ヘレラさんは、「自分の住んでいる州にオブラドール大統領が来た時、公用車として無料で貸すつもり。」と語った。

この売り上げは、現在国会で審議されている国家武装警察(Guardia Nacional)の創設費に充てられる予定。 ただ、Guardia Nacionalに関しては、その運用機関を内務省などの警察機関に、実行部門は軍部が担当する予定のため、憲法改正が必要となり、プロジェクトはうまく進んでいない。

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