スペイン カタルーニャ州で道路封鎖など相次ぐ 独立派元政治家らの裁判に抗議

2月21日はカタルーニャ州でゼネストおよび独立派元政治家らの裁判に抗議する大規模デモが実施されている。

21日10時現在、カタルーニャ州政府内務省の発表によると、カタルーニャ州各地で112件の緊急出動が発生、共和国を守る会(CDR)が中心となって行われている抗議デモに関連して103件の事故(道路封鎖など)が発生。

また、カタルーニャ州鉄道、スペイン国鉄などは線路封鎖により運行が遅れている。

現在バルセロナ市ではグランビア大通り、ディアゴナル大通り、マリディアナ通りなどが占拠封鎖されているほか、スーパーマーケットチェーン店LIDLの店舗前を封鎖するなどしている。

CDRとは、反資本主義・反体制・カタルーニャ州の独立を標榜する人民統一候補(CUP)の青年部により組織された独立民間組織ARRANが、昨年10月1日に行われたカタルーニャ州の分離独立を問う違法な住民投票を推進する組織で、3月25日にドイツでカルラス・プッチダモン前州首相被告が身柄を拘束されて以来、州内で高速道路などを封鎖したり、料金所を解放するなどして、抗議活動が活発化している。

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